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10月30日(火)「会談の真実」

 福田総理と小沢代表の二人だけの党首会談。一体何が話し合われたのだろうか。二人だけということで密談批判もあるが、後半国会(延長が3週間程度あるとして)へ向けての、「動き」を作り出すという意味と、よく考えたら「二人だけ」ということで、二人とも組織内の求心力が高まるということもあるのかも。

 批判承知で、「動き」にでたということではないだろうか。

 それにしても、二人が部屋に入って以降のことがわからない。

 現地で取材をした人の話によると、次のうちどれかではないかということだ。


 ①握手、ハグの後、激しく求め合いソファの上にもつれ込んだ

 ②にらみ合ったまま一言も話さなかった

 ③やおら、碁盤を持ち出して、一局打った

 ④軽いトークを交えた(亀田家のことなど)


 永田町アルジャジーラがネタ元なので正確かどうかわかりませんが・・・・。


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10月29日(月)「守屋前次官」

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 守屋前次官を見ると、風間やんわりさんの書く人物を思い出すのですが、どうでしょうか。


「次官」というと、なんだかナンバー2みたいで、その地位のすごさが伝わりにくいですが、知り合いが某キャリア官僚の結婚式に出た時に、並み居る上場企業の社長を抑えて、上座に座っていたのが事務次官だったということです。

 その力の強大さの一端がうかがえます。

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10月28日(日)「ルーシーダットン」

 ルーシーダットン。

 タイ式ヨーガのことらしいのだが、最近、ブームの様相。

 フィットネス・クラブのメニューには早速入っているし、スパなんかでも講習会が開かれているし、タイ古式マッサージを受けると、必ず勧められるらしい。

 しかし、どうも「流行らせよう」という作為的な匂いがする・・・。

 大体、マッサージ自体が、タイ古式だとか、英国式リフレクソロジーだとか、バリ式マッサージだとか、アロマテラピーだとか、アクアテラピーだとか、ほとんど同じものに違う名前をつけて売っているような気がするのだけど、違うのだろうか。

 ヨガも同じで、この前まで「ホット・ヨガがダイエットに効く!」とか宣伝していたが、これからはしばらくルーシーダットンなのか。

 しかし、ネーミングがいいよね。口に出して発音するだけで効きそう。

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10月27日(土)「ぶっ建て直す」

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 議員会館建替えのため、会議室棟を壊してます。


 こういうところも珍しいかなと思ったので写真に撮りました(実際は日曜日の写真です、今日は台風で大雨)。

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10月26日(金)「Shine」

 テロ特委員会の合間を縫って、他の委員会も開催されています。

 早朝、税理制度推進議員連盟の総会。

 雨、午後からもっと雨。 


 ジョニ・ミッチェルの五年ぶりのアルバム『Shine』が、秋の夜に染み入ります。70年代か!と思わせるような激しいメッセージもあります。


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10月25日(木)「Fuck Everybody」

 昨日の中村哲医師の話を聞いていて、本筋と全然違う所で面白いと思ったのは、「アフガニスタンの人達は、これだけ飢餓や戦争の脅威にさらされていても表情が明るいです。日本から来るボランティアのほうがよっぽど顔が暗い」という話。

 「失うものがある人は心配で、表情が暗くなるんです。命以外に失うものがない人は明るいんです」とも言われていたが、もう一つ「助け合い」の精神があるからじゃないだろうか。

 砂漠を畑に変えるために灌漑施設を工事していると聞けば、人がどこからともなく集まってきて、皆で力をあわせて水路を拓く。

 そういった「助け合い」の精神がある所は、皆が明るい。

 マイケル・ムーアの「sicko」とか、前の「ボウリング・フォー・コロンバイン」とか観ていて思うのは、この監督、難しいことを言っているんじゃなくて、「(ボウリング・フォー・コロンバイン)の最後にでてくる『FUCK EVERYBODY』の帽子を被った男、ああいうのではダメなんだ」ということに主張が尽きるのではないか。

 つまり、「自分だけ良けりゃいい、他の奴らなんか知らねぇ」みたいな態度が、世の中を悪くしている。健康保険の制度にしても、一部の人間だけがメチャクチャ儲けられる社会のしくみはおかしくて、皆で助け合うような仕組みにしたらどうかと、そういうことなんじゃないだろうか。

 
 インターネットの世界なんかが、匿名性に増長されて顕著だけど、自分だけ良けりゃいい、他人なんて知るか、というような傾向がますます激しくなってきてるような気がします。そういうことをしてるとみんな顔が暗くなっちゃうよ。

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10月24日(水)「Testu Nakamura: Return to Afghanistan」

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 アフガニスタンで医療活動、灌漑活動をしているペシャワール会の中村哲医師に、外務防衛部会に来ていただく。

アフガニスタンというのは面積が日本の1.7倍、人口が2千数百万人で、8割が農民。谷ごとに部族があり、日本人が考えるような民族国家ではない。宗教は保守的・古典的なイスラム教がほとんど、タリバーンのような宗教は都会のエリートの宗教である。

 1979年に旧ソ連が10万の兵隊でアフガン侵攻、200万人が死亡、600万人が難民化した。しかし、ソ連は治めきれずに89年に撤退。その後、92年に共産政権が倒れ、地方軍閥の割拠時代となった。

 92年には、難民が帰還しはじめたが、2000年5月より大旱魃に見舞われ、これは現在も続いている。
 国際機関の推計によると、1200万人が被災、500万人が飢餓線上にあり、100万人が餓死している。
そうした状況で、アフガニスタンの人々が待っていたのは、「援助」だったのに、やってきたのは「制裁」だった。

 米国艦隊に対するテロなどの制裁として、2001年1月から行われた経済制裁は、大きな分岐点だった。これ以降、外国人に対する不信・敵意が爆発。過激派が力を持つようになり、仏像破壊なども起こった。
 そこに、9.11が起こり、その後すぐにアフガニスタン報復が行われた。

その後、首都カーブルに北部同盟とアメリカが入ってきたが、現在では、首都以外は地方軍閥が支配し、首都が取り囲まれている状況。飢餓を放置しているので、都会に難民が流入し、一触即発の状態にある。そして、日本では全く報道されていないが、カルザイ政権も水面下でタリバンと交渉を始めている。


 戒律の厳しいタリバンが去って、ケシ栽培が復活し、今では世界の93%を産出している。米国と連合国の「不朽の自由作戦(OEF)」の「自由」の中身とは、ケシ栽培の自由、売春をする自由、乞食をする自由、餓死する自由、援助に付随して一部の者が儲ける自由と言われている。

 テロの脅威というが、10数年間私達は一度も脅威にあったことがない(米軍が面白半分にやった掃射にあったことがあるだけ)。

 日露戦争を戦い、外国に軍隊を送ったことのない国=日本への対日感情はすこぶる良い。しかし、理不尽な戦争に参加しているということで、それは180度転換し、悪化しつつある。

 日本の議論を聞いていて、「海上補給をしないならば何をするのか」という論理は奇妙極まりない。「戦争に参加しない」ということがものすごいインパクトがあるのだ。

 生活の再建、農業の支援など、すべきことはいくらでもある。民生支援は、じっくり調査して慌てることはない。

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10月23日(火)「Al Gore:Return to Office」

 民主党の小沢代表が、何故ISAFへの参加を言い出したのかは、よく分からないところがある。

 一説によると、近い人数人が米国から帰って来た時期と、このことを強く言い出した時期が重なるので、米国民主党筋と接触があり、何らかの感触を得たことがあるのではないかと言われている。

 まあ、内容の是非は別として。

 ところで、米国情報によると、アル・ゴアの大統領選の出馬の可能性が高まっているそう。それで、かつ本選にも勝利する可能性が高いとのこと。

 オイル求めて世界中イケイケ路線から、環境保護路線に急に変わるのだろうか・・・・・。

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10月22日(月)「James Blunt: Return to Kosovo」

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 James Blunt (ジェイムス・ブラント)ですよ、奥さん。「ユア・ビューティフル」の。

 と言うわけで、観てきました。今回は新しいアルバム『ALL THE LOST SOULS』のプロモーションと、BBCが2006年につくった『Return to Kosovo』というドキュメンタリーの上映会を兼ねてのイベント。

 ジェイムス・ブラントは1999年夏にイギリス軍の将校として、NATO軍のコソボ派遣に従軍していて、それから7年経って、再びコソボを訪れるというのがドキュメンタリー『リターン・トゥ・コソボ』なんですけど、これがまたいいです。

 個人的に、イギリスでコソボ紛争を題材に、紛争への国際介入について論文を書いているので、コソボに対して思い入れがあるだけど(実際行ったことがないので)、映像を見れるのはとても興味深かった。

 1999年にブラントが撮った、戦争で破壊された村の映像と、現在の映像が重なって映し出される。復興されている所もあれば、破壊されたままの所もある。戦争というものが人間の行いの中で最も愚かな行いであることが、ものすごくリアルに分かる。

 紛争や戦争の報道も、一時は報道されるけど、その後のことがほとんど報道されたりしないから、ジェイムス・ブラントが再訪することによって、コソボの現状に注意を向けるというのは、いいことなんじゃないだろうか。

 ジェイムス・ブラントの歌も、なんだかちょっと聴くと、なよっちい感じがするんだけれど、実は、戦場へいって、死体掘りおこして埋葬しなおしたりしたとか、軍の経験というのが下地にある気がします。強いからこそ、弱いことを歌えるというか。『リターン・トゥ・コソボ』を観てから、再度歌を聴くと、ラブソングだと思っていたものが、実はもっと深いことを歌っている気がしてきました。

 ライブは・・・・、そりゃ生ブラントですからすごかったです。ギターかピアノと声だけで十分というぐらい。新しいアルバムも、70年代のアル・スチュアートとかギルバート・オサリバンを思い出させるようなテイストがあって好きです。

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10月21日(日)「頼むから静かにしてくれ」

 散髪してもらってるところを変えようと思っているのだけれど、どこがいいのか分からない。
 
 インターネットとかで情報がでているわけでもないし、美容師さんの格付けがあるわけでもない。
大体がそんなに変わるものでもないのかもしれないが・・・・。

 特に男だし、10分千円の所でもいいような気もするが、それも余りにもという気もする。
住んでいる所の周りは、美容室だらけなのだが、迷う。
 
 美容師の世界も厳しいらしくて、1ヶ月30万円以上の売り上げがないと、クビになっちゃうそうで、どうりで客を引き止めるために、やたらと喋るわけだ。

 正直、私の場合、髪の毛を切ってもらいながら喋るのが、ものすごく苦手で喋って欲しくないんだけど、つい相槌をうって喋ってしまったりする。ほんと、しんどいです。

 それに、髪の毛を切ることに集中して欲しいし。

 例えば、皆が、僕に法律を作ってもらいたいとして、喋りながら作って欲しいと思うだろうか。黙って集中してやって欲しいと思うと思うのだが、どうだろうか。


 全国の美容師さん、こういう人もいますので、是非、気に留めて置いてください。

 
 ついでながら、タクシーで喋るのも苦手です。

 繁華街をぐるぐる回っている宣伝用トラックと、車道に止めて宣伝用のビデオなどを流している車は、なんとか法律で禁止した方がいいのじゃないかと思うんだけど、併せて「おしゃべり禁止法」も検討したいです。


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10月20日(土)「Policeの再結成・再来日」

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ポリス再結成、そして待ちに待ったジャパンツアーの発表がありました。

 東京ドーム、大阪ドームの各一日だけで、僕の感覚からすると、ボン・ジョビでドーム二日できるんだから、すぐ売り切れるんじゃないかと思っていたんだけど、人によると、そうではないという。

 いわく、

 「ボン・ジョビは現役だがポリスは現役ではない」。


 なるほど。

Mspol3
 説得力がある。

 ポリスは25年間も新しいアルバムを作っていない。若い奴らには、スティングの前のバンド程度の認識しかもたれていない。

 果たして、ポリス売れるだろうか。


ドゥドゥドゥ・デ・ダァダァダァは愛の言葉さ


(写真上)昔はこれぐらい飛べました
(写真下) 今もこれ位飛べます

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10月19日(金)「経済財政諮問会議」

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 経済財政諮問会議で、政策決定(予算編成)のプロセスがどう変わったのか、というのは政治学上も、国民生活上も重要な問題なのだけど、まだあまり解明されていない。


 消費税引き上げの問題なんかも、すでに経済財政諮問会議で議論されていて、一応の結論を出すスケジュールが11下旬とされているから、今話題になっているわけで、(裏情報もあわせて)丹念に読み込んでいくと、色んなことも分かるんだが、フォローするのは中々難しい。

 会議の議事録や、民間委員の提出した資料なんかも、会議の3日後ぐらいには内閣府のホームページに引っかかっていて、議論の透明性という部分では随分改善されているんだが、「ほーら、お前らには読み解けないだろう」と、からかわれているような気もする。


 財政再建と税制、経済成長の議論は重要な政策選択です。

 清水真人『経済財政戦記-官邸主導 小泉から安倍へ』(日本経済新聞社)に詳しい。

(写真)毎年の「骨太の方針」

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10月18日(木)「条約案」

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 民主党核軍縮促進議員連盟で、いよいよ北東アジア非核地帯条約の条約案検討に入った。

 素案作りに係ったので、珍しくテーブル席の前へ座る。

 どんな質問や意見が飛んでくるのか分からないので緊張する。

 役所の人達が部門会議や委員会などの時に、ものすごい資料をもって待機している気持ちが分かる。

 ここででた意見を元に再修正して、専門家にも意見を聞いて、再度提出する予定。

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10月17日(水)「マラソン・マン」

 11月にハーフ・マラソンに出るつもりなので、夜中に走ったりして練習を再開しているのだけど、なかなか体が戻らなくて辛い。5kmでキツイです。

 脚力は戻らないんだけど、顔だけ痩せてきた・・・。また周りに陰で、「病気らしい・・」と言われるな~。

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10月16日(火)「会館事務職員のお洒落」

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 参議院選挙と同日の衆院補選で当選した階猛(しな たけし)さんは、実は銀行の二年後輩。

 それはともかく、議員会館のエレベーターには、議員の部屋番号の案内が貼り付けられているんのだが、よくみると「二階俊博」議員の下に「階 猛」議員。

 縦に読んでも横に読んでも「二階」そして、二人がいるのは議員会館の「二階」。


 事務局が洒落を効かしたのだろうか・・・・。


 小ネタでした。

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10月15日(月)「月曜日」

 参議院の予算委員会。予算委員会があると、予算はすべてのことに関連するので、基本的に全大臣出席となるので、他の委員会が開かれない。

 それで、普通、予算委員会の委員でない人とか、開催以外の院の議員は地元に帰っていたりして、暇になるはずだが、何故か猛仕事。


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10月14日(日)「国会の謎」

 ・議員会館の閉館の放送は、いつも「今一度、火の元をお確かめの上、お帰りください」とアナウンスするが、会館の部屋に火の出るような装置はない。

 (おそらくタバコの火の始末のことを指しているのだろうけど、何か違和感が・・・)

 ・委員部から、理事会の開催の為に理事の委員の事務所に電話がかかってくるのだけど、必ず「先生はどちらから来られますか?」と聞かれる。一度、「空から」とか「海から」と答えてみたい。

 (おそらく、「会館から」とか「外から車で」とかの答えが期待されているのだと思うけど、民主党の議員で車付きで動いている人はあまりおらず、「会館から」という答えが標準(多分)なので、違和感が・・)

 ・衆議院の第一議員会館と第二議員会館で、会議室の使用申請書の様式が違う。第一の方に総務主幹という役職の印鑑を押す欄ができたためだが、民間じゃ考えられないよね・・・・。

 ・参議院議員会館の文書整理室(共同ポスト室みたいなもの)には、張り付きの職員さんが二人もいる!しかも、文書を配布するのに、一々申請書に記入する。さすが貴族院!


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10月13日(土)「Echoes, Silence, Patience & Grace」

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 民主党は参議院選挙に勝って、調子に乗っているというメールをいただいたんだけれどそう見えるのだろうか。責任とともに怯えと戸惑いも感じられるのは近い所にいる者の感覚なのか、自分だけのものか。

 この夏の選挙は、有権者の声がこだま(Echoes)のように響き渡って投票にむずびつき、結果となった。有権者は普段は沈黙(Silence)しているけれども、あまりにひどい政府の体たらくや政治家の方向間違いには必ず声をあげる。

新しい福田首相は忍耐(Patience)の一字のみでひたすら低姿勢を取りつづけ、民主党を悪者にしたてあげる戦略。意外とその戦略が当たっているのか支持率も高い。対して、小沢民主党は、ひたすら締め上げ、解散に持ち込む戦術のようで、それはそれで正しいのだろうけど、優美(Grace)なやり方といえるかどうか。

 この行き先はまだこれから。

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10月12日(金)「週末」

 黒川紀章死亡。まじかー。

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10月11日(木)「Sicko再び」

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 マイケルムーアの医療問題を主に扱った『sicko』を民主党の厚生労働部門の議員さん方で観にいかれて、いたく感銘を受けられ、小沢代表にも観るように強く要請した。

 ところが、・・・。先週末で大方の映画館での上映は終了。

 そこで、配給元と掛け合って、24日の夕方憲政記念館で特別に上映会をすることになった。


 前に書いた時は公開前でネタバレしては悪いと思ったので、内容はあまり書かなかったのですが、面白いです、この映画。

 医療問題を主に追っているけど、根本のテーマは「民主主義」だという気がします。イギリス留学時代に何度かお会いしたイギリス労働党の重鎮、トニー・ベンじいちゃんがでてきていいことをいうんだよなぁー。さすが、ベンじいちゃん、本質が分かってるぜ!(高校生の孫娘が今度、総選挙に立候補するみたいですが<写真>18歳と82歳で立候補!!)。


 話は飛びますが、解散総選挙の時期。

 今までの例だと、春ごろの選挙はあまりないらしく、冬の寒い時期か、夏、秋。大体、6月~10月ごろが多いというのが過去の例。

 一説に、自民党が高齢者の医療費負担増、つまり75歳以上の一部からの新たな保険料徴収について、6カ月(70~74歳の窓口負担の1割から2割への引き上げは1年間)の凍結、公明党が9カ月の凍結を主張しているのを根拠に、その辺りが解散のタイミングという見方がある。

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10月10日(水)「IN RAINBOWS」

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 音楽ネタが続いて申し訳ない。

 とりあえずダウンロードのみで発表のレディオ・ヘッド(RADIO HEAD)のIN RAINNBOWS、早速落として聞いてみました(待ちきれずに議員会館の食堂で飯くいながらヘッドホンで聞いた)。


 なんじゃこりゃぁぁぁー。


 良いがな。

 名盤の予感です。


 (あ、盤は無いのか)


 それで、自由に付けられる値段。いくらつけたかというと・・・・・

 やっぱり値段をつけるのは難しく、CD2枚とビニール盤(!)2枚のBOXセットを40ポンドでオーダーしました(これは値段が決まっている)。12月3日までに到着するそうです(ダウンロードの権利付き)。家宝にします。

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10月9日(火)「NO COVER ART」

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 予算委員会、初日。

 質問せずに延々と自説を述べる議員さんがいたり、議員にも政治活動の自由があるから、経費は公開しなくていいんだという議員さんがいたり、まともに聞いてると頭が痛くなる時があるな・・・・。


 2005年11月14日に観たイギリスのバンド、Hard-Fi(ハードファイ)が東京でセカンドアルバムを発表する前日ライブ。場所が渋谷WOMB(クラブ)という珍しい所。観にいきたかったけど、チケットは早々にソールドアウト。

 Hard-Fiは、曲はいいんだけど、メンバー全員にスター性がなくて、すごく地味。最近ではヴォーカルのリチャード・アーチャーだけは、メイクをしたり、スポットライトを当てたりしているが、それでも地味。どうなるのだろうか、ハードファイ。

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10月8日(祝)「秋雨」

 週末またしても雨です。秋雨。

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10月7日(日)「国土の均衡ある発展」

 30代、40代の独身の女性から、30後半以上の独身の男がほとんど周りに居ないという話を聞く。

 実際、30代、40代の独身女性ってかなり美人で知的で職業も持っていて性格も良い人が多くて、時には料理が上手かったり、マンションを持ってる人だっている。

 で、ある説によると、そういう女性達の周りに男性がいないのは、男性が「秋葉原」に固まっているからだという。


 なるほど。

 確かに生身の女性というのは予測不可能だし、少々付き合い難い所があるのは否めない(私もオタク)。一方、男性も自分の世界に入りすぎて、周りのことに構わなさすぎるのではないか。この前、渋谷を歩いていて、男性の服装のひどさにびっくりした(私服のセンスが飛びぬけてヒドイ私がいうのだから、どれぐらいひどいか分かってもらえるでしょう。ちなみにこの日私は黒ずくめでした。忍者かお前は)。

 ということは、少子化対策、国土の均衡ある発展の為には、女性を「オタク化」し、男性を「ビジネスエリート化」する必要があるのではないか。

 こうなれば、秋葉原の周りに柵を作って、男性立ち入り禁止。逆に丸の内・大手町には女性立ち入り禁止。女性はメイドカフェに集合して萌えフィギアの良さについて理解してもらう。男性は、夜間土日開講の民間MBA講座かなんかに通ってもらい「キャリアアップ」を目指してもらう。

 どうだろうか、国の政策として取り入れては。

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10月6日(土)「浪漫」

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 勉強してました。


 リッキー・リー・ジョーンズが見たかったけど、見送り。アルバム『浪漫』はジャケットといい音といい、最高です。


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10月5日(金)「Radio Nowhere」

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 またしても朝食つき懇談会。今度は経済団体が主催。港湾の整備拡充と道路整備が要望の柱。関心事の一番大きなものは、やはり道路特定財源の行方だ。

 去年話題になった道路特定財源の一般税化だが、自動車重量税、揮発油税および地方道路税などは、租税特別措置という形で継続してきているので、行方が注目される。

 平たく言うと、本来の税率に「暫定」措置で特別の法律をもって、税率を毎年上乗せしてきたのだが、その法律の更新期限(それぞれ20年4月31日、3月31日)がくるということ。

 参議院で過半数を取っている民主党が継続に反対すると、自動車重量税、揮発油税および地方道路税の「暫定」税率が無くなって、1.7兆円分の税金が政府に入ってこなくなる。


 これを「減税!」として喜ぶものなのか、それとも「道路整備に充てられる財源が無くなった!」として悲しむべきなのかは評価の分かれるところ。


 一回期限が切れると、法律の無い時期だけ税金が安くて、また法律が成立すると税金が上がるというようなことになるかもしれない。


 これがテロ特措法継続問題に勝るとも劣らないもう一つの継続問題と言われているゆえん。こっちの方が地雷としてインパクトは大きいかも。国内問題だし。

まあ元々、日本の自動車関連の税金は高いし、特別措置、特別措置で何十年もやってきてる方がおかしいのであって、必要なら本則に戻すべきだと思う。

 自民党は去年、「基本的には一般財源化するが必要な道路は作る」という党内反対派に考慮したあいまいな決着をしている(必要な道路は作ってのこれば一般財源化=ほとんど一般財源化しない)。

 民主党は、一般税化だが、環境に配慮した使途を主張している。

 さて、どうなるかな。

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10月4日(木)「候補者」

 人の紹介で、今度の衆院選で候補に決まりそうな方に、夜、お会いする。

 そういえば、書いてないけど、結構いろんな人の相談に乗ってました。サラリーマンから転進して選挙にでるなんて珍しかったのもあると思うけど。


 何故か話がそれて、「秘書をやっていて一番嫌なこと、かったるいことは?」「秘書の資質は?」と聞かれて、「会議」「思いっきり馬鹿か、思いっきり賢いかでないとダメ。言われたことを全部受けていたら頭が沸く。それでいてポイントだけははずなさいこと」と答えてしまった。

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10月3日(水)「Radio1」

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 イギリスの国営放送BBCが企画した40年間この年のこの一曲!を今ノリノリの若手ミュージシャン達がカバーするという企画もののCD。発売されるのを非常に楽しみにしてました。


Franz FerdinandのSound And Vision (David Bowie)とか、The Fratellisの All Along The Watchtower (Jimi Hendrix Experience)とか、 EditorsのLullaby (The Cure)とか、「いかにも!」というものあり、GossipのCareless Whisper (George Michael) や Mika vs Armand Van HeldenのCan't Stand Losing You (The Police) みたいに、「一体どうやって演奏してるんだ?」というものありで、興味深いでしょ?

 で、聞いてみました。

 感想はというと、「意外と、曲負けしている奴らがいる」というものです。元々が名曲だから、多少のアレンジとかだと曲のよさに負けちゃうんですね。McFlyのTown Called Malice (The Jam) なんて完全に負けとるぞ!

一番のお勧めは、Paolo Nutini のIt Must Be Love (Madness) 。結論は「歌が上手い奴は何を演っても良い!」でした。

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10月2日(火)「In Rainbow」 

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突然のRADIO HEADの新作発表のニュース

 しかも、基本的にはダウンロードのみで10日後から配信される。

 しかも、値段は勝手に付けられるという・・・・・。


 いずれはこんな時代が来るとは思っていたが、すごいですね。

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10月1日(月)「The Battle of Los Angeles」 

 総理所信表明演説。これが初の所信表明かと思うぐらい、注目度低かった。

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9月30日(日)「Hail Hail」

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 時折激しく雨もふり、気温も低い。衣替えをするべきか。

 古着屋で脚は長すぎるが腰周りがぴったりの505ジーンズとグレイトフル・デッドのTシャツを発見、購入。

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9月29日(土)「ブログ炎上の真実6」

 7月27日の日記「日本人でよかった」について。

 いまだに嘘八百書いている人達がいるので、ちょっと書いておいた方がいいかなと思いましたので、まとめて書いておきます。


 イチャモンをつけてきている人の言っている事は的外れで、自分の国語能力が下がったのか、日本人の国語能力が下がったのか、一瞬と惑いましたが、恐らく、文章の意味が

①読んでも理解できなかった②(文章を)読んでない③読んでるけど内容はどうでも良かった

 のうちののどれかなのでしょう。

それで、いちゃもん付けのパターンの一つとして

①公人である秘書が②他党の候補者を③挙期間中に④ナショナリストとして⑤誹謗中傷している

というのがありますが、これらはマトモに文章を読める人なら、良く言って「こじつけ」であることが判ると思います。


①公人である秘書が

 秘書は公人ではないでしょう。小泉首相の秘書官だった飯島勲氏ぐらい社会的政治的に影響力があったら、準「公人」と見なしていいかもしれませんが、秘書を公人と見なす判例なり根拠があれば見たいものです。

 「公務員だから公人」と無茶苦茶なことを書いていた人がいましたが、説として説明できたら大発明ですね。頑張ってください。

 裁判官が政治的な立場を表明して公開フォーラムで発言したとして、懲罰を受けた例はありましたが、政治的中立性が厳密に要求される裁判官と、一般公務員と、政治が当然付いて回る特別職の国家公務員である秘書とは当然、基準が違うと考えるのが普通でしょう。


②他党の候補者を

 もし仮に、仮定の話として対立する政党の候補者のマイナスになることを書いたとしても、党派性を持つ者として当然ではないでしょうか。何故、他党の候補者に対して中立でないといけないのでしょうか。政党のHPや政治家のHP、演説を聞いていただいても分かるとおり、対立政党へのものすごい誹謗中傷だらけ。前首相の安倍さんの演説なんてすごかったですよ。


③選挙期間中に

 冗談かと思ったら本当に間違っている人もいるみたいなので、書いておきますが、選挙の公示期間中にウェッブサイトの更新を禁じられているのは、「公職の候補者」及び「政党」です(政党もこの前の選挙からなし崩し的に更新できるようになりましたが)。

 選挙期間中に個人が、政治評論、選挙情勢分析を書き発表することは問題なのでしょうか。そうすると新聞各社の選挙予想は全部取り締まりの対象ですね。また、2chや何かの書き込みも全部アウトですね。ここは最低限の言論の自由は守られている国=日本です。選挙期間中の言論一切を封じ込めるなんていうのは、あの国ぐらいしか無理でしょう。


④ナショナリストとして

 ナショナリストであるとして非難している?民族ナショナリズムをくすぐるようなコピーを、海外経験まである人が(本人の意図かどうかわかりませんが)意図的に公職の選挙ポスターに使っているのが、腹が立つといっているのです。
 何度も書いてますが、日本人が日本人でよかったと思うことについて、異議申し立てをしているのではありません。そういうのは個人の勝手で、他人がどうこういう問題ではありません。というか自分のアイデンティティ(属性)を良し、とするのが普通で、それ以外の考え方の方がものすごく珍しいのではないでしょうか?


 というか、そもそも何故、「日本人、日本人」って騒がないといけないのでしょうか。ここは日本で、人種比率も恐らく98%とかそのぐらいで単一で、サウスブロンクスやウェストロンドンじゃないんですから、「日本人、日本人」ってあえて声高に言い騒ぐ意図の方が分からない。

⑤誹謗中傷しているについて

 下の原文読んで頂くとわかりますが、これは、誹謗中傷というほどの立派(笑)なものでしょうか?これはどう考えたって「感想」ですよね。個人の日記に感想を書くのは禁止なのでしょうか?この国は。

 もし仮に、侮辱罪にあたるような誹謗中傷のケースだとしても、公職の候補者に関しては、一般の人と違った取り扱いがなされます。

 一つの例として裁判所の判断をみると、こうした場合でも、その政治的能力と関係ないような、例えば下半身のスキャンダルのようなことでもスルーしてしまうというのが判例です。つまり、民主制の根幹に係るものは、個人の名誉や名誉感情よりも尊重されるという理屈です。


<原文>
しかし、丸川珠代のポスターの「日本人でよかった」というコピーは何なんだ。見るたびにムカつく(あ、ムカつくことがもう一つありましたね)んだけど。

何故、海外まで行って広い世界を見てきた人が、そういう偏狭なナショナリストみたいになるのだろうか。そこがわからん。

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