« May 2006 | Main | July 2006 »

6月28日(水)「泳ぐ」

Pool
 この前の衆議院の健康診断の結果が返ってきて、異常なしだったんだけど標準体重が70Kgと書かれていて、ショックを受ける。身長180cmで体重80Kgあったので、あと10kg痩せないと標準体重にならない。なんと、10kgも痩せて大丈夫なのだろうかと思いつつ、食事制限したら、あっさりと3kgぐらい落ちた。

 食事制限ばかりだと筋肉が落ちるので、夜に泳ぎにいく。6月から千駄ヶ谷の東京体育館が改装して運営をティップネスに任せるようになって、開場時間も23時までと大幅に遅くなった。これはなにかと便利。

 民営化もいいなぁと不覚にも思ってしまった。

 (50mプールは深いところが水圧がキツくて辛いです)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月27日(火)「共謀罪要るのか要らないのか」

 次の国会へ向けて、共謀罪のことを再度とっくりと調べているんですけど、問題の一つに、国連の越境犯罪防止条約は本当に共謀罪の創設を求めているのか?というのがある。条約ができて、それを国内法化する時の為に、2004年に立法ガイドという500ページもあるガイドラインが公表された。それのパラグラフ51と言う所の読み方(訳し方)がそもそも違うのではないか?という疑念があるのだ。ちなみに政府の立法は2004年以前でガイドラインを参考にしてはいない。

 さて、英語の得意な皆さん、どちらが正しいと思われますか?

国連立法ガイド(2004)51パラグラフ 

51.The two alternative options of article5, paragraph 1(a)①and paragraph 1(a)② were thus created to reflect the fact that some countries have conspiracy laws, while others have criminal association laws. The options allow for effective action against organized criminal groups, without requiring the introduction of either notion - conspiracy or criminal association - in States that do not have the relevant legal concept.        

政府仮訳
これらのオプションは、関連する法的概念を有していない国において、共謀または犯罪の結社の概念のいずれかについては、その概念の導入を求めなくても、組織的な犯罪集団に対する効果的な措置を取ることを可能とするものである

喜田村洋一弁護士訳
この選択肢は、関連する法的概念を有していない国において、どちらの概念‐共謀または犯罪の結社-の導入も要求することなく、組織的な犯罪集団に対する実効的な措置を可能にする

| | Comments (1) | TrackBack (0)

6月26日(月)「まついさん」

Matui
 村上ファンド問題から飛び火した松井孝治参議院議員の件。結構、松井さんの対応がマスコミに評判悪いらしくて、「あれはやばいっすよ、永田さんの二の舞コースたどってるっすよ」と知り合いの記者さん達が心配している。自民党で村上氏と親密だった議員さんとかは口軽く、「あー、あれはマージャン友達」とか喋ってるらしいのだけど、松井さんは口を固く閉ざしているのだそうだ。

 この秘書給与肩代わりといわれているケースは研修とか応援みたいなものとの判別が難しい。以前に問題になったらしくて、政治資金報告書に寄付として記載されるようになったが、それでも企業からの派遣秘書というのは珍しいものでもない。大事件でもないのに詰め腹切らされるかもしれないというのは可哀想な気がする。

 クリントンの広報チームだったカバナらの著作によると、悪いニュースについては「全部、即刻、表に出す」というのが原則なのだそうだ。そういう意味では福井総裁も大失敗している。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月25日(日)「信長の棺」

 『信長の棺』という歴史小説が面白い、面白いと人に言ってたら、有名なベストセラーだった・・・。世間の動向も知っていなければ・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月24日(土)「ヘビメタさん、いらっしゃい」

Mhj
メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニーというヘビメタ大好きの監督が、文化人類学的に解剖しながら世界を旅するという映画があり、封切りでいってきた。あれ?そういうとめちゃめちゃヘビメタファンみたいだな。

 会場は狭いんだけど始まる前から、ロックバンドTシャツを着たメタルファンで熱気ムンムン。映画の中でファンが、ロックバンドTについて「カッコイイか悪いかとかじゃないんだ、生き方なんだ」と言っていた。ロックバンドTシャツを着てることを非難されることが多い私にとっては涙ものの話でした。

 ヘビメタが人々に嫌われるのは何故かとか、悪魔的イメージとの繋がりとか分析している。ちょっと分析的すぎるかもしれないけれど・・・。

 しかし、北欧のデスメタル・バンドで本当に人を殺していたり、教会に放火していたりする人がいたのにはおどろいた。まるで、デトロイト・メタル・シティのジャック・イル・ダークだ・・・。


| | Comments (0) | TrackBack (1)

6月23日(金)「ロックでワイルドな週末」

 金曜の夜は渋谷陽一のワールド・ロック・ナウを聞きながら寝て、土曜の朝は7時15分に起きてピーター・バラカンのウィークエンド・サンシャインを聞いてしまうというロックな生活・・・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月22日(木)「Next Move」

Dscf15181
 国会が閉会し、某秘書さんを始め、次の春の統一地方選の出馬を目指して地方に帰っていく秘書さん多数。もう政治は次の統一地方選に向けて動いている。そしてその次は参院選と(あ、途中に秋の補選があるか)。

 大阪18区の前の候補者だった喜多誠さんも議員会館によって頂いて再会。新たな旅立ちの決意。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月21日(水)「Deep Blue」

 秘書の先輩方と打ち合わせ終了後、飲みに行く。自民党経世会から経験している先輩方も多く、非常に参考になる。そんな方々でも「千葉の補選では勉強になった」といっているんだから、いかにこの世界が深いか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月20日(火)「汚染物」

 村上ファンドへの日銀、福井総裁出資問題。マスコミの論調も当初は福井さんの出資に対して、まあ寛容だったのが、発表を遅らせたり等の対応のまずさから、結構「煽り」の論調になってきているのでは。「この低金利時代に元本が2.2倍に!」とか。ていうか、あの時期に2.2倍だったんだったら、そう大した運用の腕ではなかったのでは?だって日経平均だって8000円台から1万6千円台になったような時期なんだから。

 元金融マン的感覚からは、在任期間中に売買してないんだからそんなに大きな問題ではないんではと当初思っていたけど・・・・どうなんでしょう。総裁になったら個人的な投資は一切できないことになるのだろうか。やっぱり公開ぐらいはしておくべきなのか。それもやりすぎのような気もするが。


 福井総裁の出資問題から民主党松井孝治参議院議員の給与肩代わり問題等に飛び火。京都で記者会見。

 しかし、日本では、汚染されたモノに触った者は汚染されるというか、悪い(とされた)者に係わった者は正当である無しに係わらず「悪い」とされるみたいな風潮ってありますよね(いや政治資金法の記載漏れを弁護しているわけじゃないけど)。

 というか村上自体、この前まで持ち上げてたやん・・・・。


 福井さんは口がハトみたいだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月19日(月)「戦い」

Gekogeko
豪西部が猛毒ヒキガエルの脅威に=妙手なく軍隊投入も

【シドニー19日】オーストラリア西部が猛毒ヒキガエルの脅威に-猛毒を持った大型のヒキガエルが豪北部から西部へぞくぞくと移動中で、ウエスターンオーストラリア州政府はヒキガエルの大群を迎え撃つため軍隊の投入を呼び掛けている。(写真はシドニーにあるタロンガ動物園の飼育係の手に乗っている猛毒ヒキガエル)
国営ラジオによると、同州のマーク・マクゴウォン環境相はこのほど、連邦政府のブレンダン・ネルソン国防相に書簡を送り、ヒキガエルを一掃するため隣接の北部特別地方に駐留する兵士の使用許可を要請した。同相は国営ラジオに「北部特別地方の軍隊はオーストラリアでは最大である」とし、「われわれは西オーストラリアの在来種に対するこうした重大な脅威と戦うため、連邦政府の支援を求めたい」と語っている。

このヒキガエルは1930年代に、北部沿岸の砂糖キビ畑を食い荒らす害虫対策として南米から北東部のクイーンズランド州に移入された。その数は現在、数百万匹に膨れ上がり、北部特別地方から西部方面へ浸透しつつある。ヒキガエルが通過した跡は生態系がずたずたに破壊されている。これまでのところ、ヒキガエルの浸透を食い止める試みはうまくいっていない。

毒液は頭部の後ろ側にある毒嚢(のう)に蓄えられいる。毒性は非常に強力で、ワニやヘビなども数分で死ぬほどだ。〔AFP=時事〕


| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月18日(日)「侍」

 いやーすごいなサッカー熱。というか熱狂を強制しすぎて気持ち悪いぞ報道。

 原宿の駅から何故か外人の侍がおりてきた。まだ青年になりきれてない白人男子二人。黒い裃の上下に刀までさしている。しかも表情がめちゃ真剣。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月17日(土)「裸の男達」

 残務処理。仕事をしながら上半身裸になって髪を染めていたら(鬢の辺りに白髪が出る。トホホ・・・)もう一人の秘書が出勤してきてちょっとびびった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月16日(金)「土俵際のワルツ」

 法務委員会は最後の最後まで大揉め。共謀罪に関し、委員長からこれまで実務者協議でやってきたことを公式の記録に残したいという提案が出された。それが蹴られると委員会の議事録に資料として添付させて欲しいという意味不明の要望に。

 おいおい委員長、建前上は中立の行事役のはずだろという気がするが、まあそういう提案でした。

そんなこんなで理事会が何度も中断し10時の委員会の予定が14時45分に開会。

 結局、与党再々修正案を議事録に残すことを起立採決して、与党賛成多数で可決した。ついでながら継続審議も可決。尚、原案に対する修正案は国会が終わると消えてしまうということです。

 
 実質的にこの国会は今日で終わり。


| | Comments (0) | TrackBack (1)

6月15日(木)「iCon」

Jobs
 appleの創始者の一人スティーブ・ジョブスの伝記、『iCon』すげー。

 しかし、やっぱり成功する人っていうのは、どっかおかしいというか、周りにとっては大迷惑な人というパターンが多いのだろうか。未公開株を昔からのパートナーや従業員に配らなかったり、ホワイトボードに書き込もうとしたパートナーにブチ切れて追い出したり、成功者というのは一体何なのだろうか。周りの人の不幸に支えられて出来上がるのだろうか、と思ってしまう。


 変人は変人だけどいろいろ人を燃えさえるところがある。ジョブズの日課に毎朝、「今日が人生最後の日だとしても、今日、する予定のことをしたいと思うか」と自問するというのがあるらしい。

 この答えが「ノー」となる日が続くのなら、自分の人生、何かが間違っていて軌道修正が必要というわけ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月14日(水)「マネーの虎」

Promise
 サラ金、いやノンバンクPTで東京情報大学の堂下助教授から、海外の事例と実態調査について話を聞く。

 海外の事例では上限金利規制のないイギリスの方が違法業者からの借り入れは少なくて、業者間の競争によって貸付平均金利も自然と25%ぐらいの金利に落ち着いてくるという意外な(?)報告があった。

 あと利用者の実態調査でも14万人に調査をして、消費者金融の現在利用者が約5000人(全体の3.5%)過去利用経験者が約8000人(同5.7%)であり、驚くのは返済困難者と完済した健全利用者の間で消費者金融の利用率が共に6%と差が無い。

 借金をしている人は返済困難者で6割、健全利用者で7割が消費者金融や住宅ローン以外の借り入れ、つまり家族や親戚や友達に借りてる割合が圧倒的に多いという。

 え?これでは消費者金融だけ取締りを厳しくしてもあまり意味無いのでは??

 健全利用者と返済困難者の違いは、まわりに相談できる人がいるかいないかの差であったり、無計画な生活態度であったり、独身であったりということであるようだ。

 そんなわけで、この調査の結果からは残高や金利の規制では「過重債務」問題の解消につながらず、債務者へのカウンセリングなどが効果的だと読み取れるとしている。

 なんだか当初予想していたのと次々に違う結果がでてくるな・・・。金の世界は深い。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月13日(火)「ぶらり」

 想定していた夜の予定が無くなったので、ぶらっと野球を見に入る。ヤクルト=日ハムの交流戦。一人でナイター見るなんておっさんやなぁ、と思ったが周りを見ると結構、一人で見に来ているサラリーマン風の人は多い。しかも、楽しそう。

 自分も大人になったな、と何故か思いました。この前、「大人になったな」と思ったのは、銀行時代の同期が子供の学校の話をしている時。その前は家(マンション)を買う話をしている時。その前は、ゴルフコンペのお誘いが来た時。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月12日(月)「シティ・スリッカーズ」

Dscf14791
 前志木市長でNPO法人地方自立政策研究所の代表である穂坂邦夫さんを迎えて分権調査会。途中から出たので全部は聞けなかったのだが、タイトルが「首長制度と地方議会のあり方について」。1.シティマネージャー制度について 2.首長制度と地方議会のあり方

 地方自治体の首長(市長、町長、知事など)はいわば大統領制なので権限が強大で、逆に議会は何をするところなのかという疑問がある。

 市町村と都道府県の関係もかなり微妙で、穂坂さんの話によると、都道府県は道州制も視野に入れて広域の行政に特化し、市町村は基礎自治体の役割に特化するのがいいのではないかということだ。

 「基礎自治体で政策なんてほとんどなくて、できることはコミュニティの醸成だけだ」と言い切っていたのは逆にびっくりしたが。

 県の職員から始まって、町職員、市議会議員、県議会議員、市長と地方議会、行政の世界で長年やってこられた人の話は結構面白い。しかしそれだけ長くやってきて、現状に染まらずに色々革新的なことをやってきたというのは凄いことだ。

(写真)渡辺NC総務大臣、穂坂邦夫前志木市長、枝野分権調査会長

| | Comments (2) | TrackBack (0)

6月11日(日)「雨」

 午後からはやむという予報だったのに、一日中雨。夜中まで雨。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月10日(土)「アルコール中毒」

 吾妻ひでおの『失踪日記』を読む。吾妻ひでおといえば、少年チャンピオンで「ふたりと五人」の連載などをしていた独特のタッチのある漫画家。一説にはロリ漫画の元祖とも。連載途中で失踪し、ホームレス生活をした時期の話やアルコール中毒で更正施設に入っていた時の話が、軟らかくリアルに描かれる。

 アルコール中毒者が集まって失敗談をしたり皆の前で誓いを立てたりする断酒会みたいなものがあるのはレイモンド・カヴァーの小説で知っていたけど、日本にもあるようで、この本にも出てくる。

 結構、いっぱいアル中の人っているのかも。

 しかしアルコール中毒って苦しいだろうね。吾妻ひでおとかカヴァーみたいに戻ってこれた人なんていうのは一握りなんだろうな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月9日(金)「MONEY」

 貸金業のグレーゾーン金利に関して、自民党のプロジェクトチームが、グレーゾーン金利廃止を決めたというニュースが流れていたが、今日はこちら側のノンバンクPT。ゲストは日興シティ証券の調査部ディレクター津田武寛氏と格付投資情報センターの奥村信之氏。

 津田さんからは需要供給バランスから出来るだけ市場原理に任せつつ、第3の道的な参入規制やクレジット教育、債務者へのカウンセリングといった手法をとっていけばいいのではないかという話があった。特に興味深かったのは、実は消費者金融の会社も学術機関も利用者の実態やニーズを調べたことがほとんど無いという話。東大の堂下教授の所で現在調査分析をしていて、その中間報告を少し紹介してもらったのだが、消費者金融で借りてる人の8割近くは実はちゃんと返した経験のある健全な借り手だったという。

 消費者金融の問題をやっているとどうも話が拡散してポイントが絞れないのは、実は実態が良くつかめていないからというのもある。早くこの調査・分析の全体を見たいものだ。

  奥村氏からは、グレーゾーン金利が撤廃されれば、大手5社はなんとか黒字になるが、それ以下は赤字になるだろうという調査の結果を聞いた。

こういう問題に関しては、国会議員になっている人ってサラ金とかから借りたるような困ったことがない人が多いからなのか、サラ金=悪、借りるやつ=放蕩者みたいなステロタイプで考えている節もあって、どうかなと思う時がある。消費者金融の肩を持つわけではないが、借金なし、借りたとしても銀行からのみ、みたいな人達ばかりじゃないだろう、世の中って。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

6月8日(木)「メンテナンス中」

ニフティのココログを使ってるんだけど、メンテナンスで止まってる時間の長いこと・・・・。2:00~16:00だったのが、途中で延長されて20:00まで(実際は18:00ぐらいまで)。長え~。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月7日(水)「大蛇市の改革」

Dscf14661
 民主党系のシンクタンク、公共政策プラットフォーム(プラトン)のBBL(弁当持込み勉強会)で、大阪市の市政改革推進会議の委員長を勤められた上山信一(慶応大学教授、大阪市立大学大学院特任教授)さんから、『これからの自治体改革-大阪市での経験をもとに』を聞く。

 青木雄二の『ナニワ金融道』で「大蛇市」とネーミングされていた大阪市の改革であるから、これは聞き逃すわけにはいかない。

 ま、本当は自治体の改革というと上山教授の名前がでてくる時期がずっと続いていたので、「コンサル(マッキンゼー)出身者に自治体のことがわかるんかいな」とは思っていたのだけど、話を聞くと、確かに他市との比較や分析のやり方など参考になるところがある。

 それ以上に面白いのは、やっぱり改革をやった経験談。

 示唆に富む話があったので一部を紹介すると

 ・(「旧六大都市の職員はかつては、国の政策に対抗するような気概と能力があったが、今はどうか?」という質問に答えて)
  能力は落ちてきていると思う。それでも50歳以上は、例えば横浜市でいうと飛鳥田市長に憧れて入ってきたとか、骨のある人がいるが、30歳代が問題だ。「国がどうだ」「他市がどうだ」ということばかりで、素質はあるのだが鍛えられておらず、事なかれ主義の体質になってしまっている。

 ・(「地方政府における議会の役割は何か?」と聞かれて)
 確かに自治体では首長の権限が絶大なので、議員は大阪市なら今の100人から10人ぐらいにして会計の専門家とかを入れて、監査的な役割をするようにし、その代わり地域毎にパートタイムの世話人みたいなのをつくって、市長と懇談するとかするのがいいのではないか。

 ・(「最終的に自治体はどのようになれば改革の終わりか?」という質問に答えて)
 大阪市の場合、マイナスからゼロにする改革なので、ノーマルになればそれで一応達成だが、今後は都市経営戦略というものが重要になってくる。どうやって地域の活力を高めていくのか、どうやってその地域の人が食っていくのか、どれぐらいの人がその地域を訪れるのか、そういう「絵を画く」ことが重要だ。

 大阪市は新住民があまりいない地域なので、改革派市長が選ばれる可能性は少ない。横浜市だって、中田市長は(新住民の多い)北部で勝って、(旧住民の多い)南部で負けている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月6日(火)「リペアマン」

 雨が降った時にバイクで走ると、どうも滑るな~と思ってタイヤを見たら、磨り減って下地がでていた。「これは換えなければ」と思っていたら、とうとうパンクしてしまった。

 前輪パンクしたバイクで、上馬のバイクショップまでいって修理してもらう。リペアマンとかの職人さんの話を聞くのは面白い。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月5日(月)「ドライフラワー作りが終わらなくて」

1月27日の日記で書いたとおり、ライブドアに続いて村上ファンドが捜査に。半年ぐらい前に企業をまわった際に、大企業から中小企業にいたるまで、「外資のお先棒を担いで日本企業を買収していく」村上ファンドに対する嫌悪感をあわわす経営者がやたら多かったのを覚えている。ホリエではなくて村上。そんな感じでした。だから日本経営陣の暗黙の総意だったのではないだろうか。途中まで半分言っていることは正しかったんだけどね。

 非常にユニークな人材なので政界に来て欲しいような気がするな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月4日(日)「デトロイト・メタル・シティ」

Dmc2
 知り合いに、ヤングアニマルで連載中の「デトロイト・メタル・シティ」という漫画が面白いと教えてもらった。初の単行本が発売されたらしいんだけど、小さい本屋では売り切れ続出、専門店でもかなりの勢いで売れているようだ。というか渋谷のブック1Stの特設コーナーがあっという間に空っぽになった。


 内容は、おしゃれなスウェディシュ・ポップが好きな根岸くんが何故か、デスメタル系ヘビメタバンド、デトロイト・メタル・シティ(DMC)のクラウザー2世となって人気が出てしまうという話。

 いやー、そういうことってありますよね~。

どこで買えるんだ~!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月3日(土)「祭りとふんどし」

 共謀罪騒動の興奮が引き続きあるのと、それが引いて来るとドッと疲れが・・・・。クレームの電話とか受け続けると精神的に疲れるんですよね・・・。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

6月2日(金)「祭りはこれからだ」

 想像以上に、今朝の新聞での共謀罪の扱い小さいな・・・。

 共謀罪について、そのまま民主党案丸呑みかと思われたが、自民党の細田国対委員長の「秋の臨時国会で修正すればいいんだ」発言や、麻生外務大臣の「民主党案では条約の批准はできない」発言もあって、大揉め。「委員会自体開かせない」との鳩山幹事長のオンの発言もあったり、情報が交錯して何がなにやら分からない。外務省にレクを頼んでいたら、何の連絡も無くスッポカされるし、政府側も相当混乱しているようだ。

 そうした中で質問主意書を作ったりしてるんだから、凄まじい。

 しかし今回の審議を通じて、国会外の活動のあり方というのは深く考えさせられた。

 昨日、民主党案丸呑みのニュースがでてから、FAXやメールや電話が来ていて、「廃案にしてください」とか「民主党には絶対入れねえぞ」とかの内容なんだけど、どうかなという気はする(時々、「これを廃案にしてくれたら、今度は民主党に投票する」という正直な人もいて笑ってしまう)。

 そもそも、「廃案」っていっても、数が圧倒的に少ないんだから天地異変が起こったって絶対に無理。民主党が最初から廃案一本で抵抗していたら、もう去年の内に強行採決されて成立していたのは間違いない。それの方が活動家の人はよかったのだろうか。多分、良かったんだろうね。

 共謀罪反対の集会に出ると何故か、演壇には社民党と共産党の議員(と恐らくは両党の支持者)ばっか。
 そして他党の議員さんは「私達は与党案も民主党案も廃案になって欲しい。それを目指して頑張ります」とのスピーチ。おいおい。

 立場上、そう言うのもわかるし、野党同士で細かいことをいいたくないけれど、何を頑張ってきたんだよといいたくもなる。

 考えてみて欲しい。法務委員会35人のうち民主党は8人、社民党は1人、共産党にいたってゼロ。ゼロですよゼロ。何をどう頑張れたのだろうか。

 理事会においても与党側6人+委員長に民主の2人の理事がすさまじい勢いで怒鳴りあってるわけです(社民党はオブザーバー参加で理事はゼロ)。6人を相手に、しかも相手はヤクザに近いといったらヤクザに怒られそうだが、まあそれに近いノリのある職業の方=国会議員を相手に、長い時には数時間にも及ぶ理論的な怒鳴りあいをし続ける。それの結果が、今日まで採決されなかったのであり、「廃案、廃案」みたいにお題目を唱えてたって成立はさけられない。

 それを前の国会で委員だった松本大輔事務所が丹念に外務省の公電を読み込んで突破口を作ったように、問題点を明らかにしたり追求点を調査しまくり、疲れているのによっぽどのことが無い限りどんな小さなメディアでも応対し、マスコミの皆さんが記事を書きやすいようにブリーフペーパーをつくり、赤い目をして働いてきたのは我々ではないか。

 経緯も知らない、修正案も読んだこと無い、民主党に投票したこともない人達に、色んなことを言われてもどう受け取ったらいいのだろうか。 

 まだかれからどうなるかわからないけど、ちゃんと民主党の修正案も読んでみて下さいね。それとFAXそようメールを入れようと呼びかけている人がいるかもしれませんが、止めて下さいね。お願い。

 (追記)
 さっきの民主党法務部門緊急門会議では、細田国対委員長(「秋に改正すればいい」)麻生外務大臣(「民主案では条約は締結できない」)発言を正さない限り審議に応じられないということだったらしい。委員会もなしか。

 あ、ニュースで「与党、今国会での成立断念」と出たな。

(追記2)
 結局、国対どうしで今日は委員会を開かないという話になっていたのだが、何故か与党が委員会を開くと言い出して(何故だか分からない)、しかもどうも旧民主党修正案を採決したいみたいな(意味が分からない)わけの分からないことを言い出して、紛糾。

 細田発言と麻生発言に関しても、それを覆すようなものはです。民主党案で成立した時に誠実に条約上の手続きを取るという何らの保障もなし。これでは審議に入れるわけもなし。実は去年、質問主意書でこの条約の留保ができるのかということを聞いていて、政府答弁は「できない」というものだった。質問主意書の答弁は閣議決定を経て出される非常に重いものなので、再度質問主意書で質問して、閣議決定で「できる」と変更してもらわないと安心できないわけだ。国会答弁なんて軽くていくらでもウヤムヤにされてしまう。

 結局、何故か与党単独で16時過ぎに委員会を開き、一方的なことを言って(野党に開会を呼びかけたとかウソ多し)閉会となった。それを受けて17時から記者会見。

 あとは国対どうしで来週月曜日以降に、一方的に約束を破ってきた与党がどういってくるのか、信頼回復できるのか、それを見てからということになった。

| | Comments (6) | TrackBack (1)

6月1日(木)「民主党案丸呑み」

 急転直下、共謀罪について与党が民主党案を丸呑みするとの提案があった。すでに役員会でも民主党案丸呑みならば採決に応じるとの方針は確認していたので、明日午前中にさらにブラッシュ・アップした修正案を出し、午後1時からの法務委員会で、これまでの審議で明らかにされなかった点や政府の対応を確認し、納得がいけば採決にすすむ予定だ。但し、政府がどんな回答をするのかキッチリみてみるまでは最後の最後までわからない。

 しかし、野党案丸呑みなんて金融国会以来、しかも確かあの時は参院で野党が上回っていたという有利な状況だったのにくらべ、今回は圧倒的に数が少ない中での「丸呑み」というのは本当に珍しいことだ。

 ただ、完全に骨抜きにしたとはいえ共謀罪という名前のものが通ってしまうという点では、なんとなくアレだけど・・・。また、色々な団体から抗議がくるんだろうな・・・・。

 しかし、経緯と修正案の中身をよく見て欲しいと思います。

 前の国会、この国会が始まった時は、もう絶対、政府案で一字一句変わらずに成立するのは、東京ドームでジャイアンツの試合を見るぐらい「当然」とされていたのです。それがよくここまで頑張ったと、去年、一昨年から共謀罪に係わってきた身としては思います。

 ま、数が少ないんだからしょうがないよね。あとは政権をとらせてくれたら廃案に。。。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

5月31日(水)「月末」

 首相の「会期延長なし」発言でゴタゴタ。パーティー関係の挨拶回り等。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2006 | Main | July 2006 »