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3月22日(水)「A Bigger Ban」

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 ストーンズ、ツアー初日。

 若者達に、「えっ!行くんですか?!」とか「えっ!まだ演ってたんですか!」「えっ!まだ生きてたんですか!」とか馬鹿にされ、自分でも「今更ストーンズでもないだろ」と途中まで思っていたので、多少斜めに構えていたのだが、キース・リチャーズ(g)の一曲目のイントロだけでぶっ飛び(しかも、スタート・ミー・アップではなくジャンピン・ジャック・フラッシュだった)。

 思うにキース・リチャーズってロックの体現化というか、もう滅茶苦茶ロックな存在なのではないだろうか。しぐさとかポーズとかもそうだけど、イントロの一音弾くだけで充分聴く者をロックな世界に飛ばしてしまう。『Happy』で「宵越しの金なんか持ったこと無い、スクールママをハッピーにさせたこともない」と歌っているように、恐らく、下町の悪餓鬼がそのままおっさんになったような性格がめちゃくちゃロックな人なのだろう。

 その辺り、キースに比べるとミックはまだ商売人っぽい。実際、ミックは中流階級の出身でキースは労働者階級の出身だが、そういうところがこの歳になっても二人の違いとなっているのじゃないか。

 それにしても、ミックの動きはすごい。62歳とは思えない。というか前にロンドンで見た時や、前回、前々回の来日の時より体が動いてた気がする。怪物だ。


 ところで、アリーナC-14という所で出観てたのですが、Bステが意外と後ろまで行くのでずっこけました。Bステは一階席のセンターの辺りが一番良く見えるのではないでしょうか。

<セットリスト>
01. Jumping Jack Flash
02. Let's Spend The Night Together
03. She's So Cold
04. Oh No Not You Again
05. Sway
06. As Tears Go By
07. Tumbling Dice
08. Rain Fall Down
09. Night Time Is The Right Time
10. This Place Is Empty (Keith)
11. Happy (Keith)
(Bステ)
12. Miss You
13. Rough Justice
14. Get Off Of My Cloud
15. Honky Tonk Women
(Aステ)
16. Sympathy For The Devil
17. Paint It Black
18. Start Me Up
19. Brown Sugar
(アンコール)
20. You Can't Always Get What You Want
21. Satisfaction

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Comments

> Bステは一階席のセンターの辺りが一番良く見えるのではないでしょうか

ハイそのようでございます
1階席のバックネット裏で観ておりましたが、横にいた元お嬢様^^が大興奮して大変でした
それと水曜日とボクの行った金曜日では曲目が随分違うようです

Posted by: マルセル | 2006.03.25 at 11:06 PM

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