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12月30日(金)「一日早いけど」


 皆様、本年も色々ありがとうございました。一日早いですが、早めに御礼申し上げます。今年は変化が激しすぎて、正直、夏を突っ走った後の秋頃は疲れてました。気分をリフレッシュして来年は、新しい地平線を開くような年にして行きたいと思います。上げ上げで行きたいです。

 それでは皆様、年の瀬、お体に気をつけてお過ごしください。

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12月29日(木)「年末」

 今年もそろそろ終わりだが、仕事。意外と仕事してるのです。

 全然関係ないですが、11月27日渋谷楽器での親父バンド大会での林茂くんの林バンド(仮)の映像。ブルースをなかなか渋く演奏している。同じ時にでているKISSのコピーバンドSSIK、およびZZTOPのコピーバンド乙乙(全員白い髭を付けている)とか、すっごい笑える。

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12月28日(水)「御用納め」

 役所関係は今日で御用納めなので、議員会館もほとんど今日で閉めるところが多い。年末年始に読む資料をごっそり持って帰る。

 しかしストーンズの来日公演は今日の読売新聞に3月22日、24日、詳細は来年発表とだけ、でていたけどどうなるのかな。名古屋と埼玉アリーナもあるという話だったし、一部ウドーが企画するとか、自主公演にするとか色々噂がでているけど・・・。

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12月27日(火)「医学的知識(の欠如)」

 三週間ほど前から先週まで議員がしていた咳とそっくりな咳がでるようになった。これは部屋に菌が残っていたのだと勝手に推測。そういえば、議員室の換気をしばらくしていなかった・・・。人に言うと、「菌がそんなに残っているとは思えない」と一蹴されるのだけど、別な所からうつったのかな?

 しかし、以前にもらった薬を、間違って倍の量飲んで早めに寝たら、直ってしまった。あまりお勧めできませんが・・・。

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12月26日(月)「民主党の再生なるか?」

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といってもアメリカの話。『米国民主党-2008年政権奪回への課題-』という研究書のような固い本なのだけど、その抑制ぶりがかえって医学書を読んで興奮するかのような面白さがある。

 2004年大統領選挙での敗北、上下両院での共和党の議席の上積みなど、退潮傾向になるといわれる米国民主党の分析を、党内の穏健派とリベラル派の争いや、シンクタンクの役割、選挙キャンペーン、支持母体(労働組合、法廷弁護士団体)、外交・安全保障政策、インターネット(ブログ)など多岐にわたって行っている。

 民主党内のリベラル派はイラク戦争について「民主党が共和党と同じ立場に立っているから、独自色がでないんだ」と言い、穏健派は「リベラル派は少数にすぎず多数を占めるミドルクラスの支持を得られない」という。この辺りの論争などは日本とそっくり。

 選挙キャンペーンでも、ブッシュは「やっていることは間違っているが何をしたいかが有権者にはっきり分かった」と言われ、ケリーは「正しいかもしれないが、何がやりたいかはっきりしない」と判断された。この辺りも似ている。

 ブッシュになって、ヒスパニック系の人の生活状況は悪くなっているのにもかかわらず、得票率は10%も向上した。この理由の一つに、争点のもっていき方がある。大統領選挙前は、選挙の争点は「イラク戦争の是非」だと言われていたのに、ブッシュ陣営は「中絶の可否」「同性婚の禁止」などの宗教的価値観を持ち出して、選挙の争点にしてしまった。そこで、信仰の厚いヒスパニックを含む厚い保守層から支持を得られたのだと言う。

 さらにシンクタンクの役割を指摘する研究もある。クリントンは新しい経済政策を引っさげて登場したが、今回のケリーには新しい政策が無かった。ブッシュ共和党の新しい安全保障政策(先制攻撃論など)は、正しいかどうかは別として、保守系のシンクタンクが用意し、広めた新しい思想に基づいている。民主党系のブルッキングス研究所などは、独立性を重視しており、民主党との連携は密ではない。保守系のシンクタンクであるヘリテージ財団は、保守的なアイディアをベースとし、政策の実現を図り、資金を調達し、人材を輩出し、さらには「グラスルーツ・ポリティックス」という新しい政治を演出するシンクタンクと発展してきている。

 保守派の論客であるチャールズ・クラウトハマーが2002年の中間選挙での民主党の敗北に関して言っているように、「民主党にはメッセージがなかった。・・・民主党にメッセージがなかったのは、彼らにアイディアがなかったからである」

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12月25日(日)「時代は変わる」

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『ラスト・ワルツ』の映画監督マーティン・スコセッシが撮ったボブ・ディランの『ノーディレクションホームNo Direction Home 』を見に行く。クリスマスに見に行くものとしては、なかなかの物でしょう。かな?何せ210分、3時間半の長編。批評には、「3時間半の長さを感じさせない」と書いてあったが、本当かいな?

 と、思ったのだが、本当に長さを感じさせない。さすが、ブルース生誕200周年フェスティバルとアメリカにおける黒人の歴史を絡めて表現した『ライトニング・イン・ア・ボトル』の監督だけある。ベトナム戦争とかケネディ暗殺とか、時代と音楽がいかにシンクロしているか。

 よく僕のホーム・ページが「政治のことも音楽のこともランダムに書いている」と言われたりするが、実は両者は一体のものだということが、この映画を見るとよくわかる。

 ロバート・ジンママン(ディランの本名)が、いかに優れた現代的ブルースマン=ボブ・ディラン、それから時代のスポークスマンになったか、その秘密が明かされている。フォークからロックへ転向後の、ステージで野次り飛ばされている映像とかもあって面白い。

 そういえば、ローリング・ストーン誌のロックの名曲No1に選ばれた『ライク・ア・ローリングストーン』は、僕の生まれた日の一日前の録音でした。

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12月24日(土)「恋愛資本主義粉砕計画」

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 本田透の『萌える男』では、恋愛資本主義に対して、オタクの正当性をかなり過激に主張している。確かに、バブルの頃は学生だったのでモロに波を被っているわけではないが、「クリスマス・イブはフレンチでディナー、その後はシティ・ホテルでお泊り」「三高(高学歴・高収入・高身長)」・・・とかのアホみたいな風習ってあったんだよね。

 大体、日本のクリスマスって毎年毎年派手になりやがって、キリスト教徒でもないくせにっ!そもそも、「クリスマス・イブ」ってなんなんだよ!イブって!キリスト教国だと、クリスマス当日と前日の半日は電車は止まるし、スーパーは休み、家族が全員集まる、なんというか正月みたいな感じのする、宗教的な神聖な日なんだぞ!

 まあ、そんなこと商業第一主義の日本で言ってもしょうがないか・・・・。

 これから渋谷に出て、幸せそうにいちゃついているカップルに波状砲を浴びせてやる!あ、これだと爆破予告みたいで捕まるか。もとい。

 これから渋谷に出て、幸せそうにいちゃついているカップルにプレス民主号外を配ってやる!

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12月23日(祝)「おまえのために」

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 予算編成の為、議員会館は休日だがオープン。とはいっても野党はほとんど関係ないので閉まっているところがほとんど。与党でも、最近予算編成など官邸に権限が移っているという事情を反映してか、あまり部屋は開いていない。確かに毎年恒例の陳情の人の数も、今年はかなり減っているように思う。良いことなのかね?どうなんだろうね?

 ようやく時間が出来たので、21日に発売されたブルース・スプリングスティーン『明日なき暴走』リマスターに付いているDVD、1975年ロンドン、ハマースミスオデオンのライブを見る。初めてのロンドン公演で伝説のライブと言われていたものだ。よくこんな映像が残っていたことだ。

 驚くのは音が通常のアルバム並み(以上)に良いこと(ミックスはボブ・クリヤマウンテン)。当時26歳のスプリングスティーンとEストリートバンドのの凄いパフォーマンスが見れる。しかし、ノッている時期のバンドというのはいい。仲間で助け合ったり、息がぴったり合っていたりして、政治の世界だとチームを組んだりすることが意外と少なくて孤独だから、うらやましい。人ひとりよりも何人かで協働したときのケミカルってあると思うんですよね。

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12月22日(木)「菅家のクリスマス」

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 菅源太郎さんの実家で恒例のクリスマス会(忘年会?)。岡山から帰ってこられたことだしと思って、初めてお邪魔した。源太郎さんは来年から京都で大学生になられるそうで、再挑戦できる社会をめざす時代に、良い事ではないかと思う。

 高知三区の中山知意さんも来られてた(初めて会った)。というか五島正規議員の辞職で高井美穂さんが繰り上げ当選したが、その次の次点なのだそうです。四国ブロックの女性って頑張ってるんだね。

 そういえば、五島前議員の政策秘書であった矢吹さんは、以前秘書会の会長か何かをされていて、あまり深くお付き合いしたことはなかったが、優れた人であったように思う。確か、五島先生も前の国会の時に、「次の選挙はでない」という宣言をしていて、矢吹さんにいよいよ禅譲すれるのではないかという噂だったが、その矢先に解散になり、再度出馬。政策秘書が運動員買収で逮捕されたことにより、議員も辞職となったし、矢吹さん自身も公民権停止になるんだとおもう。残念なことである。

 弁護するわけでないが、運動員買収って結構難しくて、96年の選挙ぐらいまでは学生のアルバイト無しでは選挙が成り立たないぐらい、選挙と言えばバイトを使っていたのだが、その後厳格に適用されるようになり、違反として挙げられることが多くなった。特に農村部とかへ行くと、選挙の運動員が確保できないことが多いので、アルバイトを使いたくなる気持ちは分からなくも無い。

 僕のついている議員に、「石田くん。菅さんに聞いたけど、来年から国のかたち研究所(菅さんの派閥事務所)手伝うことになったの?」と聞かれて、寝耳に水。そんな・・・、いくら強引とはいえ、他事務所の秘書を勝手に人事するとは・・・と思っていたら、小川敏夫事務所の石田さんという方が菅事務所の政策秘書になられるという石田違いでした。

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12月21日(水)「最終手段」

 年末でロンドン時代からの友人Sさんと飲みに行く。赤坂見付の「隠れ○」という店にいったのだが、このシーズンなので満席。「ちょっと待って。靴を脱がないで下さい」と言って連れて行かれたのが、奥で繋がっているカラオケボックス。「部屋代はいただきませんから」ということだったが、男二人で歌も歌わないカラオケボックス、しかも横並びのカップル・シートみたいな部屋だった・・・・。連れて行かれる時に、おねーさんがヘッドギヤで「最終手段、ルーム×××にご案内します」と通信していたが、最終手段ってなんやねん。

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12月20日(火)「東大阪のおっちゃん」

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 財務金融部門会議でジェイコム株誤売買に関してヒヤリング。金融庁や東証、みずほ証券、その他外資系証券会社の方など。

 説明は詳しいがまあそういうものかという感じ。UBSや日興コーディアルやCSFBなどのコンプライアンス担当の大活躍の時期だね。しかし、金融関係者と官、政の関係者の服装って違うな。カフスにフランクミューラーの時計だぜ。まあいいんですが。

 昼、東京財団で塩川正十郎氏の講演。遅れていくと会場が一杯で、別会場でスクリーン放映でした。しかし、塩川さんの話は特に議員を辞めてから制限がなくなったのか、非常に面白い。

 塩川さんは明日小泉総理に呼ばれているそうだが、塩川さんによると小泉さんは最近あせっているように思うとのこと。

 9月の選挙で大勝しすぎて、来年9月で任期延長せずに退任するということを発表したのがまずかったという。あと数ヶ月で最低でも四つの大きな改革をやらなければならないのに、党のほうはあと少し我慢すれば居なくなるという思惑があるので、色々なことがぎくしゃくする。

 総務大臣を竹中にしたと聞いたときは、「良くやった」と思った。残る四つの改革(郵政、政府系金融機関、公務員、地方分権)のすべてが総務省にかかってくるからだ。この中でも最も大きなのは公務員改革。政府は5年間で5%の人員削減という目標を立てて、得意げだが、そんなことをしてもしょうがない。

 必要なのは余っている所から、会計検査院とか公正取引員会とか、航空管制監視員とか税関などのCheckする部署の人が足りていないんだから、そういう所に移せばいい。建築の問題が最近事件になっているが、あれだって当初から予想されていたが、官でチェックする人員が足りないということで、政治的圧力もあり、民間に建築確認を任せるようになったのだ。

 あと、

 4月以降は外交問題が起こってくる。特にアメリカとの関係が緊張する。ということを何度か確信的に話していた。

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12月19日(月)「Money changes everything」

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キャッチ・コピーまで入れられてしまいました・・・。


議員とか議員の周辺の人って、意外と世間ズレしていない人も多いのか、いまだにM資金みたいな話に引っかかる人がいて、驚く。

 大体、議員事務所に持ち込んでくる話なんて、ほとんど使い物にならないか、どうしようもなくなった案件を持ち込んでくるのが95%と思って良い。以前あったのは、「月末に手形が飛ぶが、これは銀行の貸し渋りだからなんとかしろ」というもの。というか、あと半月も無い時期に議員事務所に持ち込んでくるのは、万策尽きて、もしかしたら何とかなったら儲けもの、ぐらいの感覚だったんでしょう。まあ、これは陳情だけど。

 儲け話で持ち込まれるフェイク案件を大別すると、「不老長寿のクスリを開発した」系か、「タイムマシンを開発した」系に分かれる。「画期的な技術を開発したので力になって欲しい」か、「この技術を導入すれば全国民にとってプラスなので各省庁に根回しして欲しい」か。

 普通に聞いててトンデモ案件なんだけど、これに引っかかる人もいるんだからね。金の魔力は恐ろしいというか。

 まともな案件もごくたまにあって、渡辺周事務所でやってた三菱自動車の欠陥隠しなんて突き詰められれば、世間で話題になる以前に発見できたかもしれない。筑波の研究所に持ち込んだり、色々努力したんだけど議員事務所の人員と予算では限界があったのだった。

 年末に向けて、怪しい儲け話にはくれぐれもご注意ください

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12月18日(日)「ワンフレーズ・ポリティックス」

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ファンの方に遊ばれてしまいました。

前に読んだJames CarvileとPaul Begalaの『BacK Up Suck Up』が面白かったので、James Carvileの『Had Enough』を読んでいる。アメリカでも、コンサバティブ、共和党が強すぎて(というかリベラル、民主党が弱すぎて)、リベラルの為の反撃の理論を書いている本。

 リベラルって、反論するのに二語以上使うところが、この時代すでに「負け」になる気がする。ネオコン、保守(本当は少し違うが)の「攻められたらどうする?」「テロにあったらどうする?」という一言は、ポスト9.11時代には、皮膚感覚で恐怖心に訴える力を持つ。それに対して、「いや、テロの原因となっている貧困を撲滅し・・・」とか長い説明を言っていても、長く続くパニック状態の中では受け入れられない。

 一言で割り切るワンフレーズ・ポリティックスにどう対抗するか。重要な問題だ。

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12月17日(土)「青年局全国フォーラム」

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 党大会2日目。青年局主催の全国フォーラムが午後にあり、定員200名の所50名ぐらいしか人が集まっていないとか噂が出ていたので、ちょっと心配になって覗きに行く。

 心配とは違って、席は8割方埋まって立ち見も入れれば会場いっぱい。全国各地から男女が来られていて、熱気もかなりあった。

 おぉ、安心だわ。若い人の感性っていうのは敏感だから、今度の小泉自民圧勝で、若者に見捨てられていたら「もうダメだ」という感じだが、そうでもないようだ。多少希望の見えた二日間でした。

 帰り際のクロークで、なんと、柴橋正直さんと外山斎さんに遭遇。願っていれば通じるものです。お二人ともこの後面接だったようです。ホームページや写真などでみるより、さらに好青年。しかも、厳しい選挙を闘ってきたせいか、非常にしっかりした感じのお二人でした。

 今後とも頑張ってください。

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12月16日(金)「党大会」

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 今日と明日は東京プリンスホテルで党大会。米国、中国訪問で話題を蒔きまくった前原代表と他の人達がどれだけ対立するかが焦点。結構荒れるが、そこそこで落ち着くのではないかというのが玄人筋の見方。

 そういえば、選挙前から知り合いの女性達に、「岐阜一区の柴橋正直と合コンしたい~」と頼まれていたのだが、どうしよう。行って頼むかな。いや、居るかな。いや、そもそも、そんなこと頼んでいいのか。

行くつもりは無かったが、議員に至急で届けなければならないものがあったので、東京プリンス パークタワーへ。初めて行ったけどなかなか洒落た内装だったし、プリンスにゴタゴタがあった後に出来たせいか、スタッフの人の愛想も非常に良い。

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 会場には前議員の懐かしい顔、顔、顔・・・。しかし1年10ヶ月だけ、国会議員だったというのはどういう感じがするものなのだろうか。

 会議は荒れると言われていたが、前半は静かに荒れたという感じだったらしい。後半も意見は出たがごく普通の会議並みだった。皆、大人なのかな。

 意外と前原代表がしっかり答えていて、アメリカでの集団的自衛権容認発言や中国での脅威論なども、ポロっと出たというより意識して発言したのが良く分かる。安全保障分野では、質問者にきっちり答えを返していて、さすがに意見の違いはあってもこの分野で党内トップの一人であることは間違いないという感じがした。

 これだけちゃんとやってるのに、何故報道されるとああもボロボロなのだろうか・・・・・。

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12月15日(木)「ストーンズがやってくる Eah!Eah!Eah!」

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 ご存知でしょうけど、ストーンズが3月から4月にかけて来日することが決定したようです。しかし、大阪公演が無いんですね。前回も客の入りが悪くて、耐震実験の為とかいう名目でチケットを配ったとか聞いてるんだけど・・・・。

 写真はストーンズマニアの遠藤さんがツアー初日・ボストンで撮ってきた秘蔵の写真。
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12月14日(水)「姉歯さんがやってくるYA!YA!YA!」

出勤すると議事堂本館の近辺にカメラやマスコミの人が山のようにいる。姉歯(元)一級建築士の来る日だった。

 委員会をTVで流しながら仕事。自民党渡辺代議士の追及ぬるい。ぬるすぎる。

 と思ったら他の党も、ロボットのような話方をする代議士がいたり、中々追求も難しいもんだと思った。

 NHKが正面から撮れる一番いいところにカメラをかまえてるんだなとか変なところに気づく。

 木村優子の番組に、五十嵐教授がコメンテーターででていてびっくりした。

 俺も委員会室に行ってみようかな。姉歯さんが帰るときに個人的に追求してみたいことがあるのだ。

 「姉歯さ~ん、○○員って本当ですか~?」
 「あねしさ~ん、お名前、本当はなんて読むんですか~?」

 しかし、姉歯氏意外と堂々としていて、「上の会社にいじめられる可哀想な下請け」的な”いい者”になってたな。

 

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12月13日(火)「Gun Control」

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 東京財団で山田伊智郎1等陸佐より「陸上自衛隊の国際平和協力活動-ゴラン高原PKO派遣10年を迎えて」という話を聞く。

 陸上自衛隊の国際平和協力活動もPKO等で5件(カンボジア・モザンビーク・東ティモール・ゴラン高原(現在活動中)・ルワンダ難民(人道的な国際救援活動と呼ばれて少し違うがPKOに入れられることも多い))、国際緊急援助隊4件(ホンデュラス・インド・インドネシア・パキスタン)、イラク人道復興支援1件と、合計10件の実績を重ねてきた。

 特に昨年から今年にかけてあった国際緊急援助活動で、軍が他国に入っていくことについて、その国の敷居が低くなったことと、民間との協力が多くなったことが印象的だと話されていた。

 しかし、第一世代PKOと言われ、非常にスタンダードなことしかやっていないゴラン高原PKOでも、色々なことを陸自はやってるんだね。花嫁支援といわれる、普段誰も通れないイスラエルとシリアの停戦地域を花嫁を輸送してあげる事業とか除雪とか道路作りとか食事の管理とか。


 大概の自衛隊の方は、非常に謙譲かつ抑制的に話す。軍が暴走した歴史の例や各国の例をしっかりと踏まえているからだろうか。
 
人材育成という意味では海外派遣も良いが、自衛隊なんだから、国の防衛に直接関係するような、地政学上関係のあるアジア地域やシーレーンでの国際平和協力活動がいいのではないかということを話されていた。

 自衛隊自身から観た、「幸福な海外派遣のありかた」というのは、外の議論とはちょっと違っているのでは。シビリアンである政治がもっとしっかりせねば。

 議員会館内で、超党派の沖縄等米軍基地問題議員懇談会。10月29日に発表された日米安全保障協議委員会(「2+2」)共同発表文書、『日米同盟:未来のための変革と再編』について、防衛庁、外務省などからヒヤリング。

 これが現実だとは分かっているのだけど、米軍との統合運用の深化にはやはりたじろぐ。覚悟が甘いのだろうか。


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12月12(月)「外部評価」

 外にでたり、政治の世界以外の人に会う機会が多いが、外からどう見えているのか如実に分かって、・・・辛い。

 中には、「おぉ、前原いいじゃん。よく言ったよ。その調子でガンガンやれ。党なんて分裂しちまえ」と言う人もいるが、「前原さんって・・・・・・・・・・どういうひとなんですか」とか「前からああいう人だったんですか」とか・・・(途中略)。まあ色々あるよね。

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12月11日(日)「小泉さんが・・」

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 あっ、小泉首相がサッカーをしている・・・・・

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12月10日(土)「趣味はどこまで趣味か」

夜、六本木ヒルズで用事があるまで少し時間があったので、珍しく服を見て歩く(服はコンサート会場以外では、ほとんど買ってなかったので・・・)。


 服を見ながら、「そういえば女性誌の読者フォト(ていうか読者なのか)&インタビューとかで、よく『趣味はウィンドーショッピング』ってあるけど、ウィンドーショッピングって趣味なのか?」と考える。女性に聞くと、それは間違いなく趣味派趣味ではない、なに考えてるんだ派に分かれるようだが、果たしてウィンドーショッピングは趣味なのだろうか。

 そんなことを言い出すと、趣味:読書というのも、かなり際どい。読書が際どいとすると、「スキューバダイビング12年やってます」とか「スノボ16年やってます」とか「鉄道プラモを家で走らせてます」とか、普通の人があまりやらない趣味しか趣味と認定されないのだろうか。

 そんなことを考えていた頃、六ヒルでは民主党シンクタンクの設立記念シンポジウムが行われていたのだった。すっかり忘れていた。

 しかし、「公共政策プラットフォーム」って以前にあったような?というか法政大学のシンクタンク論の講座をされていて、最近自民党のシンクタンクの事務局長か何かになられた鈴木さんが呼びかけ人に入っていた「公共政策プラットフォーム」というものがあったはずだ。そうそう思い出した。議員会館で設立大会をやって、入会金5000円払ったんだぞ。あれは一体どうなったんだろう?同じ団体なのか。金返せー。

 僕の場合、政策が趣味だからいいのか・・・(趣味に金を使うのは当たり前)

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12月9日(金)「似ているもの」

最近似ていると思うもの。「Sigur Ros」と「ペット・ロス」、「Maroon5」と「ぶーん」、「前原誠司」と「郷ひろみ」、「民主党」と「自民党」・・・(最後はまずかったかな)

シーレーン防衛拡大を、前原

 【ワシントン共同】民主党の前原誠司代表は8日午後(日本時間9日未明)、ワシントンの戦略国際研究センター(CSIS)で講演し、自衛隊のシーレーン(海上交通路)防衛拡大や、憲法改正による限定的な集団的自衛権行使の容認を柱に据えた包括的な外交・安保政策ビジョンを発表した。政府が「米軍に期待する」としてきた周辺1000カイリ以遠の海上交通保護も「日本が責任を負うべきだ」と強調。

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12月8日(木)「適齢」

 最近、知り合いの女性で40歳を境にして結婚する人が何人かいて、最近の女性の結婚適齢期40歳説というのを広めて、ついでに総合女性誌アエラにネタとして売り込みに行こうかと思っていたのだけど、ただ、知り合いの女性が30代後半(40近く)の夫婦の家のパーティーに招かれていったら、奥さんと同世代の夫婦が何組か来ていて、皆なかなか子どもができなくて困っているという話を聞さかれたということを話していた。まあ、たまたまだったのだろうけど。

 「あんたねー、若いうちは背が高くてハンサムで金持ちで頭がいい男がいつか現れると思ってるだろうけど、そんなことを思ってるうちにこんな不細工でチビな男と結婚しなくてはならなくなるのよ!」と奥様方が言っているすぐ横で、旦那さんが「どうもすみません」と言って頭を下げていたということだ。

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12月7日(水)「No Place to Hide」


<最近読んだ中で興味深かったのは、「プロファイリング・ビジネス」という本(原題は「No place to hide」)。情報・諜報産業が発達しすぎて、一般人の顔写真から、購買歴から隣人の情報までコンピューターの前で居ながらにして手に入るという状況をレポートしたもの。
 論理的に書くためのルールブックという本も良かった。自分も含めてだけど、皆がこの本に書いてあることを実践して論理的になれば、会議だとか随分すごしやすくなるのに・・・・。

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12月6日(火)「再生」

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 英保守党党首に39歳のデビッド・キャメロンが当選。39歳か。すごいね。ニュースによると、10月の年次党大会で「党の近代化」をメモなしで訴えた若々しい演説が予想外の評価を受けて急浮上し、一方のベテラン、デビット・テーミス影の内相はこの時の演説で党改革の具体像を示せず、支持者が離れたという。

 なんだかイギリスの保守党・労働党と日本の自民党・民主党がちょうど逆さまになったような話だな。

 保守党も政権を失ってから5人も党首が変わったが、果たして再生はなるのか。個人的には党首の問題というより、メイジャー時代に党がEU加盟などをめぐって党が分裂気味になり、経済政策の失敗で人々の信頼を失って以来、労働党が保守党の政策領域を奪ってしまったことが、保守党が復権できない理由だと思う。政策も重要です。

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12月5日(月)「ゴシップ」

 議員同行。外部の人と会うと民主党に対する期待と冷たい視線の両方を感じる。候補者や議員もこんな時期に外回りするのは辛いだろうな。いい話題があまりないものね。1999年から2000年の春にかけて、僕が候補者をやっていたころも審議拒否とかあって、どこへいってもボロクソに言われ、回ってるのがマイナスになっているのじゃないかと思ったものだ。いい時ばかり行くのが政治活動じゃないけどね。

 前原代表がアメリカを訪問することとか、中国へ行くこととか要人と面会のアポが確定してないこととか、皆よく知ってるんだよね。ある中堅議員が、「政治家には政策・政局・選挙という三面があるが、世間の人が評価するのは政局だ」といっていたが、ほんとうにいい政策を地味に作っても話が広がらないが、政局やゴシップ的なものはすぐに広まる。

 耐震強度偽造問題は一時期、政治問題として微妙にマスコミが追っていたが、最近でなくなったな・・・・。

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12月4日(日)「寒波襲来」

 久しぶりに本格的に寒い。うわぁ~冬が来た!という感じ。一日中仕事と原稿書き。夜、(寒いので)チゲ鍋。雨が上がってから少し暖かくなった。


公明党が「防衛省」容認へ(共同通信)
 公明党は4日までに、自民党が来年の通常国会で成立を目指す防衛庁の「省」昇格について、国連平和維持活動(PKO)などを新たな任務として明確に位置付けることなどを条件に容認する方針を固めた。省昇格は2002年末に合意した自民、公明、旧保守3党の優先課題である上、児童手当の支給対象拡充を自民党が受け入れ、06年度予算で実現する可能性が強まったことも影響したとみられる。

 「省」と「庁」とでは閣議にでれるがどうかという点で決定的に違うのだという話を聞いたことがある。

 しかし来年の通常国会は、国民投票法やら防衛庁「省」昇格法やら激しいことになりそうだ。今年から始まった自衛隊と米軍の統合運用もかなりの勢いですすんでいるし、この国は何故今頃軍事強化しているのだろう?

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12月3日(土)「クリスマス・ベイビー2」

 予算配分の決定権が経済財政諮問会議とかに象徴されるように官邸に移って、個々の議員が予算に口を挟める度合いが急低下しているという話を聞くが、確かに最近、議員会館に訪れる陳情の団体も減っているように感じる。

 年末、クリスマス頃の政府予算案決定に向けて、もうそろそろ廊下まで人があふれ出しイスを並べて待っていたり、土日の臨時開館をするような時期だが、今年はどうなるのだろうか。

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12月2日(金)「セールスマンの死」

 連日外回りをしていると頭がなんだか単純化してくるような感じがする。丸の内とかへ行くと、銀行の営業時代に戻ったような気がしてちょっと嬉しいが。


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12月1日(木)「すごい選択」

 外を回って色んな人と話していると、自民党圧勝後の「まともにものを言えない雰囲気というのは怖い」という話をよく聞く。何か言うと、「抵抗勢力」とベタっとレッテルを貼られて攻撃されてしまう。

 政府系金融機関の統合問題でも、まとめるとしたら3つにまとめるのがいいのじゃないだろうかという意見は多いのだが、首相が「政府系金融機関は一つ」といえば一つになる。「天下りの数を減らす」。確かにそうだ。しかし、中身的な議論なしに、情緒的に決めていいのだろうか。中小企業金融公庫と国際協力銀行と政策投資銀行が一つの銀行になるのって変じゃないのか。天下り問題と統合問題は別の話じゃないのか。

 郵政民営化も350兆円の国営預金をどうするかという問題意識から始まったのに、「田舎の郵便局がなくなるのはどうか」みたいな郵便事業の話になって(これは民主党も反省する所はあるんだけど)、最後は抵抗勢力か否か、YesかNoか、改革をとめるな、みたいな本質がごっそり抜けおちた話になった。

 レッテル貼りを恐れて、誰も、「え、それ違ってるんじゃないの?」といえない状態が官邸を中心に渦巻いている。政党もこの前の選挙で思いっきり懲りて、改革、改革だし、業界や団体も「抵抗勢力」というシールを貼られるのを異様に恐れていて意見書さえ出すことが出来ない状態らしい。

 そういえば、白いブリーフが似合う谷垣財務大臣の17年前の買春スキャンダルが週刊誌に出たが、あれも2007年度に増税を盛り込むかどうかで官邸と対立した谷垣氏を陥れるための、官邸筋からのリークという噂がある。

 2005年の日本人はすごいものを選択したのかもしれない。

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11月30日(水)「内閣法制局の光と影」

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 法政大学大学院の立法学講座は、平岡秀夫衆議院議員を迎えて。司法試験合格、財務省、内閣法制局、議員と立法を語らせたらこの人しかいないんじゃないかという経歴の持ち主だから皆の期待は高まっていた。

 講義は期待を裏切らない内容で、内閣法制局と内閣の関係や法制局の仕事ぶりなど、ほとんど文献でも見かけることの出来ない話が山盛り。五十嵐教授と学生の鋭い突っ込みもあり大いに盛り上がる。

 「この講演を本にしたら立法学の研究は大幅に進歩するぞ。石田おまえやれっ」と五十嵐教授から叱咤激励(?)があったのだが、仕事でヒィーヒィー言ってる状態なので博士課程の高野さんに振って逃げきる。

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11月29日(火)「仕事TIME」

 明日からみっちり二日間、議員と東京挨拶回りの為、アポ入れや準備で大変。「仕事」してるって感じです。

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