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11月28日(月)「大阪」

 西村真悟先生逮捕。大阪市長選、関氏再選、辻氏敗れる。実は辻さん結構取ったのではないかな。自公の組織票に対して、党も完全には動かなかっただろうし、コアな市民票での数字だとしたらよく頑張ったといえるのではないか。

 ◆大阪市長選(選管確定)◆
 当  278,914 関  淳一 無前〈自〉〈公〉
    189,193 辻   恵 無新
    165,874 姫野  浄 無新〈共〉
     46,709 松下 幸治 無新

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11月27日(日)「脱オタクファッション」

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ファッションに関して、全く自分でオタクだと思っていなかったのだが、この「脱オタクファッションガイド」を読んで・・・・・おおおお俺はおたくだったんだぁぁぁ(と言葉をどもる所がすでにオタっぽい)



 ロックTシャツもロック・ミュージシャンっぽいカッコも、アニメTやビジュアル系勘違い男とほとんど外部から見たら同じだったんだね・・・。反省します。


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11月26日(土)「Tales of Another Broken Home」

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都内某所でGreenDayの新しいプロモ・ビデオ「ジーザス・オブ・サバービア」を観る。前の、「ウェイクミーアップ・ホエン・セプテンバー・エンズ」も10数分に及ぶドラマ入りの、絶対MTVじゃながれんだろ、みたいなビデオだったが、今回もドラマ入りで12分の長さ(元々曲は長いが)。



 改めて画像が入ると、「曲のメッセージってこういうことだったのか!」と良く分かって、人にメッセージを伝える時のやり方に最近悩んでいる身としては、衝撃だった。どんなやり方でもいい、メッセージをきちんと伝えられることが大事なんだ。




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11月25日(金)「めぐたん2」

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議員が大阪市長選で辻恵候補の応援で大阪入り。こちらは東京で共謀罪やパーティー準備などで作業

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11月24日「レオン・ラッセル」

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今日はレオン・ラッセルの公演。レオンラッセルといえば、自分でもソロ・アーティストとして素晴らしい作品を残しているし(「ソング・フォー・ユー」や「マスカレード」などの自分自身やカーペンターズなどが取り上げてのヒット曲がある)、他のミュージシャンのバックでいい仕事をしたりしていて、どちらかというと「ミュージシャンズ・ミュージシャン」というかクロウト好みのミュージシャンだ。詳しくて素晴らしい解説がいくつかあるのでそちらに譲りますが、まあそういう人です。


 というわけで、渋谷文化村オーチャードホールで月曜日がアコースティック・セット、木曜日がエレクトリック・セットと二日間あり、「むちゃなスケジュールだなぁ、客入るのかいな」と思っていたら、案の定e+の特割チケットでS席7000円のところを5000円で案内が来ていた。外タレ(言い方が古い)で5000円って安すぎないか・・・。しかも月曜日は予定変更で、エレクトリックセット+ソロという形になったみたいだし・・・。どうなるやら。



 行ってみると、予想していたがおじさん年代でいっぱい(自分もだが)。レオンラッセルも外見は昔はカッコよかったのだが、何だか今は真っ白な髭だらけで、毛玉男か名前は知らないけれど毛の長い犬みたいだった・・・(でも良い)。音はアル・クーパーが伝説っぽいというかよたよたしていたのに対し、現役の音を出しているというか・・・。本当に現役ハウスバンドみたいだった。



 もう昨日まで、南部のバーで演奏していたといっても全然不思議じゃないような、いなたいスワンプロックを曲間のしゃべりもなく、ジュークボックスのように次から次へと演奏する。観客が酒を飲んでないだけで完全に田舎の酒場みたいな感じですが、それはそれでなかなか良いものです。


 しかし、レジェンドもの(伝説の人)ばかり見てると、やっぱりその人が一番輝いている時期を見るのが一番いいのじゃないかという気もしてきた

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11月23日(祝)「明日なき暴走」

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 ブルース・スプリングスティーンの『明日なき暴走』発売30周年記念エディション発売記念イベントというのがあって、行って参ります。だって好きなんだからしょうがないじゃん。

 記念エディションについているDVDを見て、その後翻訳者の三浦久さんらによる対談と合計3時間にも及ぶすごいイベント。ファンはもうわくわくだが、ファンじゃない人にとっては、「何じゃ、そりゃ」という感じだよね。

 この1975年にでた『明日なき暴走(Born to Run)』というアルバムはロックの大傑作であることは間違いなく、欧米のメディアのロック名作100選とかになるとビートルズの『サージャント・ペッパーズ』なんかの方が上位に来るのだけど。

 しかし『サージェント・・』って傑作か?俺はあんまり聞かんぞ。そもそも、いい曲があまりない。でしょ?「A day in the life」とかを聞きたくなるときがあるかな?「In my Life」なら時々口ずさみたくなるけど。『サージェント・・』とか『アビー・ロード』は、ロックがクラシック寄りポップ寄りになったので評論家達が喜んで過大評価しているだけではないのか(確かにある面素晴らしいけど)。『アビー・ロード』でも聞くのは、レノンの「カム・トゥゲザー」と「アイ・ウォント・ユー」だけ。あとは良質のポップであってロックではないのでは。

 ま、寄り道が長いですが、『明日なき暴走』は傑作だということで。

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今回のイベントは、『明日なき暴走』のデジタルリマスター化に伴い、ライブDVDと制作秘話のDVDがついて3枚組みで発売されるのを記念して行われたもの。

 第一部で、製作過程のドキュメンタリー(90分)を見て、二部で翻訳家の三浦久さんや評論家の五十嵐正さん、SONYの当時の担当の方(名前忘れた)が出てきてトークライブ&リマスターの音の聞き比べ。最後にライブ映像の一部上映というファンにとっては至福の3時間半。

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 しかし、一曲に8ヶ月間もかかったという製作過程の凄まじさは噂には知っていたが、実際に見ると想像以上にものすごい。ギターとアンプの組み合わせを決めるのに4日間もかかったり、「ジャングルランド」のクラレンス・クレモンスのあの素晴らしいサックスソロを録音するのに、4日間かけて、しかも16テイクとって、それぞれのいい所を一音ずつ手作業で編集して一つのソロにしたとか、リンカーンの話でも書いたけど、素晴らしいものを作ったり、成功したりするには、「粘り」と「集中力」が大事なんだなと改めて思った。

 リマスターの方も、ソニーとJBLが用意してくれたサウンドシステムも良かったのだけれど、音の粒がえらく違っててクリアだった。

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11月22日(火)「MBAの中の蛙」

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 民主党一次公認発表。水面下で色々な動きがあって喜悲こもごも。何故か参院選の候補への運動も始まっているみたいで、気が早いというか用意周到というか。


 夜、怖いもの見たさ(?)でブリティッシュカウンシルグローバルタスクフォース社という世界最大のMBA同窓生ネットワーク会社の共催で行われたパーティーへ行く。場所は恵比寿ウェスティンホテルという排阻、いやハイソな所。300名の定員が一瞬にして埋まったというのだから、MBAホルダー達の転職や人脈作りにかける熱意たるやすごい。

 昔、ダウンタウンのコントで、はゴレンジャーのパロディーがあってそれぞれのメンバーが一番強いと思うもののカッコをしてでてくるのだが、ある時松本人志が「森ビル」のカッコをしてでてきて、「だって強そうやん」といっていたが、確かに今それをやったらでてきそうなのは、「村上ファンド」だな。だって強そうやん。

 政治より断然、強そうでかっこ良さそうなので、ビジネスとか投資の世界に人材が流れるのも分かる気がする。この中から起業家とかCEOとかバンバン生まれてくるのだろうか。そういえば、自民党で今度新しく議員になった山内康一先生が来られていた。元JICAの職員の方で、何かイギリスの機関と昔関係があったらしい。「この前、SPAにでてられましたね~」とか少しお喋り。名刺を渡すと、「すみません、この議員はどういう方ですか?」と聞かれて少々ガックリ。多少は有名だと思っていたのだが・・・。世間は広い。自分の周りの価値観だけで物事を判断してはいかん。常に視野を広げて努力していかねば。

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11月21日(月)「自己満足の活動家」

 共謀罪の関係で時々、各地の人から電話がかかってきて、激励やら、大半は民主党しっかりして廃案にしろという内容なのだけど、いつも思うのだが、何故法案に関係した議員のところに電話をかけてきて、自分の地元の代議士の所にかけないのだろうか。

 建前は議員は全国民の代表だからどこの地方からかけて来られても受け答えはするのだが、はっきり言って地元有権者の要望もあるのだから、そっちを優先せざるを得ない事情もある。それに法案がかかるのは一つの委員会だが法案の賛成・反対を決めるのは全議員なのだ。共謀罪なんて議員の中でも認知度が低いのだから、その委員会に所属して無くても地元の議員に、手紙の一枚、電話の一本でもかけて、「私はこの法案に関して強い懸念を持っているのですが、議員はどう考えていらっしゃいますか?」とか、「私の近所の知り合いが10人ほどこの問題で話し合おうと思っているのですが、こんど来て話していただけませんか」とか言わないのだろうか。有権者だったら、その議員も簡単に無視できないはずである。50円でできる民主主義。なのに皆こういう方法をとらない。

 わざわざ東京まで電話をかけてきて文句を言うだけでは単なる自己満足だ。
 

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11月20日(日)「奇妙な一日」

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 地元入りは地元の都合でなくなり、なんだか肩透かし。友人・知人に「しばらく居ませんので」と挨拶していたので、居ると驚かれるので、雲隠れ中。

 仕事を少しした後、法政大学の学園祭に顔を出す。知り合いが弁論部に居て、「観に来てください」ということなので。


 その前に、東京国際女子マラソンをみていく。高橋尚子の復活もかかっていることだし、走る政策秘書としては見に行かねばなるまい。

 というわけで、日比谷交差点で待っていると先頭集団がやってきた。メチャメチャ早いスピードで走っているという雰囲気は無いんだけど、あのペースで2時間半も走れていること自体すごいことだ。

 実物の高橋尚子は、「高橋尚子って本当に髪の毛サラサラなんだなぁ」という強烈な印象。あと、他の選手と違ってあまり苦しげな表情をしていないのが特徴的でした。

月曜日になって聞いて驚いたのが、このレースで5位になったのが、なんとイギリス大使館の外交官であるマラ・マイヤーズ(現在結婚されてマーラ山内)さん。以前からロンドン・マラソンとかに出ているとは聞いていたのだが、まさか・・・あれだけのプロの中で、堂々と5位とは。目の前を通ったのを観たのに気付かなかった・・・。おめでとう、マイヤーズさん。
 
 というか公式ホームページ見たら載っていた。イギリスではラドクリフに次ぐ記録の持ち主・・・・すげー。(二人上のリトアニアの選手、美人すぎ)


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 そんなわけで、法政大学の学園際へ。この時間のテーマは「監視社会」。おお、得意だわ(こんなことが得意になってどうする)。共謀罪のこともレジメに載ってるぞ。

 学生の討論だからといってレベルが低いわけではなく、切り口が新鮮で逆に勉強になった。監視する奴を監視する奴を監視する奴が必要になってくるのではないか、など突き詰めていくと面白い発想だ。

 でしゃばってはいかんと思いつつ、議論の司会的なことをやる。日本人って議論慣れしてないから、討論をするときの手順が不慣れなのでお手伝い。

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 その後夕方までスターバックスで原稿書き。帰ってくるとエイヴェックス前の巨大クリスマスツリーの点灯式が。

 社長のマックス松浦や港区長もいるぞ。アイドルは居ないのか?浜あゆは?大塚愛は?

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 そんなわけで待っているとdreamやらParadaiseGo!Go!やらが登場。・・・て知っているように書いてますけど全然知りませんでした。勉強しなおします。

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11月19日(土)「Don't Quit」

 22日に民主党の次の衆議院選の第一次公認がでるそうで、先日も内定をもらった中国地方の某元候補者の方が来られて喜んでいた。何せ、公認されないと政党支部助成金(前は50万円+20万円)も降りてこないし、何しろ次を目指して活動すればいいのかどうか身分が安定しない。

 その方も、選挙が終わってから自分一人で、運転手兼候補者兼事務局長兼・・・と大変だった生活を振り返っていた。

 この前の「BuckUo SuckUP」のルール1は「あきらめるな。絶対にあきらめるな」だったが、出だしでリンカーンの人生を振り返っている。

 「リンカーンの人生といえば、皆子どもの頃学校で習ったことがあるだろう。連合を勝利に導き、奴隷解放を成し遂げた偉大な男。しかし、リンカーンの人生からはもっと他の教訓も学べる。

 リンカーンの人生は失敗の連続だ。

 まず、ビジネスの世界で商店主として失敗。農業をやって失敗。州議会に挑戦して落選。恋人が死亡。本人は神経衰弱にかかる。とうとう州議会議員に当選して議長をめざすが落選。連邦議会を目指すも落選。土地管理人の就任を拒否される。上院議員を目指して出馬。落選。副大統領を目指して落選。再度上院を目指して出馬するも落選。とうとう大統領になったとおもったら国は南北に分裂。

 軍の指揮官としては連戦連敗(書くのが嫌になってきた・・・)。私生活の面でも息子は戦争で亡くなるし、奥さんは浪費癖で非難されるし、自分は鬱病になるし・・・、まあメチャクチャである。

しかし、これらあまたの失敗にもかかわらず、最後は勝利で終わった。

リンカーンの粘り強さとタフさは、今日で通じる教訓だ」

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11月18日(金)「Controversy」

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 何の会合だったか分らない(忘れた?)けど銀行時代の同期と飲み。政治の世界にいるとビジネス界のことに疎くなるので、新鮮だ。不動産も株もこんなに上がっているのに、外人は日本売りなんだってね~。

 日米で単身赴任している(家族がアメリカ)にいる谷口くんなんかもいて、米国の階層社会化と日本の階層社会化の話とか面白かった。米国ではWASPのエリート達は東部の中高一貫教育高に子どもを入れて、そこにはイタリア系とかユダヤ系とか日本人とかはやっぱり入れないのだそうだ。

 日本でも、僕らが子どもの頃は公立学校からでも勉強していい学校へ行ってみたいなのはあったけど、最近じゃ小学校、幼稚園からお受験だもんね。これから日本も新種の階層社会になっていくのか。こんなことでいいのか。

 少子化の問題とかビジネスも政治と係わっていて、政治のパートがしっかりせにゃいかんという責任を感じました。

 一方、逆に聞かれるのはやはり、「片山さつき見た?」みたいな。

 実は、片山さつきは見てないです。佐藤ゆかりはみましたが、TVとか写真の方が良く映ってると思った。藤野まきこ先生はなかなか美しかったです。ついでに言っとくと杉村太蔵先生は何故かよく見かけて、しかも毎回僕の目の前でネタになりそうなことをやられるので、書こうか書くまいか悩むのだけど、一々書かれるのも嫌だろうし、それに何だかファンみたいじゃない?

 個人的には、国会のアホらしいとこ、変なとこが国民に伝わるし、週刊誌もテレビも視聴率が取れるんだから杉村先生の存在は(日本経済活性化の為にも)結構いいのではないかと思ってて、同性に言うと、「俺もそう思う」とかなり共感を得られるのだが、女性は反対の人が多い。「何言ってんの!2500万円×4年で1億円も払うのよ!そんなことならもっと有効な税金の使い道があるでしょう!」と。確かに。なかなかコントラバーシー(議論の余地のある)なので、話題としては避けてました・・・。

写真:(後ろから右回りに)藤本くん、清ちゃん、僕、遠藤君、谷口君、向井君、宮川くん、大塚君、山ちゃん

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11月17日(木)「ズレ」

 地元行きは待機中。

 どうも体が痛いと思って、微妙な骨のズレを直す赤坂のスポーツ整体に行ったら、「おぉっ、これは曲がってますね~」と驚かれ(喜ばれ?)る。どうもずれた人生を歩んでると骨もずれるようだ。


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11月16日(水)「BUCKUP, SUCKUP」

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 久しぶりに面白い本にぶち当たった。James Carville とPaul Begalaという人が書いたBUCKUP, SUCKUPという本。実はこの本、民主党がこの前の選挙で大敗した後に、あるジャーナリストの人から「民主党はこれ読んだ方がいいよ」と薦められた本で、買ったままほおっていたのだが、読んでみると実に面白い。

 この二人は選挙コンサルタントでクリントン政権にも入っていた人達。選挙のコツみたいなのものを書いているのだけど、ほとんど全部、ビジネスにも人生にも通じるという、そりゃベストセラーになるのもわかるわなという内容。線を引きながら読んだ。英語が読めるのであれば、すべての政治家を目指す人に読んで欲しいものです。

 例えば、ルール1 あきらめるな。絶対にあきらめるな(Don't Quit. Don't Ever Quit)
 ルール2 人におもねろ(KISS ASS)
 ルール3  蹴り飛ばせ!(KICK ASS)
 ルール4 議論の枠組みを作ってしまえ!(Frame The Dabate)
などなど。

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11月15日(火)「見張り塔からずっと」

 紀宮様、ご結婚おめでとうございます。


 それで思い出した話がある。以前アメリカ政府国務省の招待でアメリカに行かせてもらって帰って来た後、大使館の人と食事をする機会があった(念のため、この話は100%実話です)。

 その時何かの話の流れで、その人が、「お前、○○と見合いせえへん?」(勿論、英語で)と言い出したのだ。「めっちゃ、ええ人やで」と(勿論、英語)。

 えっ、確かにいい人なのは間違いなさそうな気はするけど・・・・・本当かいな?マジか?この人?と思って何度も見返すのだが、結構マジそう。本当に「じゃ、お願いします」といったら、セッティングしてくれそうな勢いだった。あの頃探しておられたのだろうか。とりあえず畏れ多いのでご辞退申し上げたが・・・・。

 で、後で、友達にその話をしたら、「何で受けないんだよ。そうしたら選挙活動だけしてればいいじゃん」と言われ、一瞬「うっ」と思ったが、しかし良く考えたら、そうなったら選挙活動なんてしなくていいではないか(というか出来るのだろうか?)。

 ただ一瞬迷った理由があって、実は自分の名前の配列(母音「イ」音が多い)が選挙のときに呼びにくくて悩みだったのだけど、「もし、この方と・・・・なったら名字がなくなって、選挙のときにいいのではないか」と。しかし、これもよく考えたら逆に後冷泉とか綾小路とか長い名字になってしまう可能性があるな。

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11月14日(月)「スターズ・オブ・CCTV」

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 明日から選挙区へ出発のはずだったのだが、地元事情で2~3日遅れることに。

 というわけで恵比寿リキーッド・ルームへ、イギリスの新人バンド、Hard-Fiを観にいく。メロディアスな曲にダブやスカとディスコが混ざったようなディスカとか呼ばれるビートを乗せる。最近、聞いた新しいバンドの中では、「おおっこれは!」と大のお気に入り。

 ロンドン西郊外のステインズという所の出身らしいのだが、西ロンドンに住んでいた僕もさすがにステインズという街は知らない。ただ、同じような店と街並みが続く、死んだような街だろうということは想像がつく。

 そんな中で、「俺のポケットには穴が開いている。キャシュマシーンのために働いている」(キャッシュマシーン)とかイラク戦争を謳った歌(ミドル・イースタン・ホリディ)があったり、イギリスの郊外の若者のどうしようもなさを表現してて、中々良い。

 バンドのドラマーが、労働党の「福祉から労働へ」の一環で、無職の若者に対して行っていた音楽スクールの出身というのも泣かせる(笑)。

 CDのタイトルが「Stars of CCTV」で、イギリスの街中にはそこら中に監視カメラ(CCTV)があり、最初イギリスに行ったときは、「ジョージ・オーウェルの世界みたいだな」とビビッたものだが、そのCCTVに監視されているという状況を逆手にとって悪さをして、「俺達はCCTVのスターだ!」と言っているという超監視社会の中の反逆心みたいなものを表現している。日本も共謀罪とかが成立すると、そういう社会になっていくかもしれん。

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11月13日(日)「冬の準備」

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 火曜日から議員の地元(選挙区)に入ることになり、準備など。しかし今度の所は遠いな。

 バイクに乗っているとあまりに寒くて体調を崩したりするので、思い切ってライダース・ジャケットを買う。belstaffのツアーマスター500。試着した瞬間からメチャクチャ暖かくて、「もうこれしかない」と。

 バイクに乗って走っていると、体感温度が2~3度ぐらい下がるので、とても寒い。これで冬準備は万端だ。さあ来い!冬!

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11月12日(土)「オタクになりたい」

 野村総研が出した『オタク市場の研究』を読んでいて、大半は「」なんや、分類しているだけやん」という感じだけど、何点かなるほどと思うところもあった。

 オタク市場の分析もしていて、コミックオタク、アニメオタク、芸能人オタク、ゲームオタク、車オタク、AV機器オタク、ITガジェットオタク、旅行オタク、ファッションオタク、カメラオタク、鉄道オタク・・・と並べられると、最初の方はオタクという感じがするけど、後ろのほうは昔からいるマニアじゃんという気もするね。

 この本では、確かに昔からあったマニアと本質的に変わらないが、インターネットの発達で遠隔地のマニア同士で情報交換が出来るようになったり、プレミアム品のオークションが出来るようになった所が違う、みたいな書き方をしていて、まあその点はそうかなという感じですよね。

しかし、PC組み立てオタクとかあるんだね、知らなかった。人に聞いたら結構いるそうで、知らなかった私がバカでした。

 あと、リチャード・クーが趣味のプラモデル作り&実際の背景で撮影のことを熱く語っていて、かなりキモチ悪かった(褒め言葉)。彼によると、中高年が昔の趣味に戻ったりするのは、ストレス解消には子どもの頃好きだったことをやるのが良く効くからだということです。


 最近、政治ネタが少なくてごめんなさい。政治の方がグダグダで書くのも情けないというか・・・。

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11月11日(金)「ロード・ランナー」

 ようやく国会も閉会して静まってきた感じがするが、我が事務所は議員が仕事好きで会館に来ているのでまだ忙しい。思い返せば、今年は年初から夏休みもなく走り続けだから皆疲れているだろうね。

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11月10日(木)「ライトニング・イン・ア・ボトル」

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 夜に映画ライトニング・イン・ア・ボトルを観る。エアロが出てるブルースのライブの映画ぐらいの認識でいたら全然違った。製作総指揮がザ・バンドの「ラスト・ワルツ」を撮ったマーティン・スコセシだから普通の映画であるわけないか。

 ブルースというか黒人の歴史とステージがいやらしくなく絡んで出てくる。また、とにかく出てくるブルースマン&ウェメンの歌や演奏が物凄い。

 最後のトリはB.B.キング。BBキングの声とギターは人類最高の子守唄に聞こえる。

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11月9日(水)「めぐたん」

 おおっ、大蛇じゃなかった大阪市長選に辻恵元衆議院議員出馬!久しぶりに燃えるシチュエーションだな。辻さんが衆議院議員だった期間は短いけど、弁護士らしいするどい突っ込みと追求で皆をうならせていたものだ。

 個人的には、ダウンタウンの番組「ごっつうええ感じ」で東野こうじがよくやっていた「辻武(つじたけし)」というコントを思いだして、よくマネをしていたのだが、国会勤務の人はほとんど誰も知らなくて寂しい思いをした。

 しかし、大阪市長選、関淳一に辻恵、姫野浄と皆名前が短いね。

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11月8日(火)「眠れない夜」

財政金融部会。政府系金融機関の統廃合について。外交防衛部会。2+2(日米安全保障協議委員会)に関するヒヤリング。などなど。

何故か夜中によく目を覚ます。

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11月7日(月)「日米決戦!」

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 夜に東京財団で、マンスフィールド・フェローとして来日しているフェローと国会議員秘書の懇談会があった。マンスフィールド研修プログラムとは元駐日大使のマイク・マンスフィールドにちなみ名づけられた、日米間の政府間研修プログラムだ。

 今回来ている人達もFBIのテロ対策部隊特別捜査官やニューヨーク連邦準備銀行のフィナンシャルアナリスト、環境保護庁の専門官、空軍少佐、通信委員会法律顧問とまあ、そうそうたるメンバー。

 対する日本側は自民党5名、民主党3名の秘書軍団。のっけから、「リメンバー・パールハーバー!」とかまそうかと思ったが、よく考えたらこっちのマイナスだ。

 話題は多岐に及び、「米国で基地移転をするときに日本のように色々なことが問題になるか?」との質問に、「移転の時はオープン・ダイヤローグで地域の人に公開して事を進めるので、隠密に進めるということはないわね。基地移転で問題になるのは基本的に仕事とお金の問題。沖縄はそれだけじゃない歴史的な問題があるから複雑なんじゃない」と答えていた。

 「軍で制服組と背広組の摩擦なんてのはあるのか?」という質問に対しては、「シビリアン(背広組)のリーダーの個性が強すぎて摩擦を起こしていることはあるけど、それ以外ではそんなにないわよ」と答えていて、意外だった。

 意外といえば、ワシントンではフォーリー大使がレセプションに招かれて、帰っていくとき奥さんが運転していったそうだ。アメリカでは世論がうるさいので運転手付きで車に乗ったりしないらしい(政府高官と役人は除く)。

 あと、9.11以降のテロ捜査とか日本の警察とか、靖国問題(メチャメチャよく知ってる)とか中国との関係とか日本版CIAの設立とか、色々話合った。とにかくよく知っているし頭もいいし、体力もありそうだ。アメリカのエリートというのはやっぱりすごい。

 そういえば、中国の脅威について語っている時に、「やっぱり、中国を叩いとくべきだな、奴らにやられる前によ!そんでもって中国国民を解放して、民主主義をもたらしてやったらどうだい?(We shoud attack China before they attack us. Then liberate chinese people and deliver democracy to that land.) 」という冗談を思いついたのだが、怖くて言えなかった。

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11月6日(日)「厳しいね」

 4日の全国幹事長会議で民主党の公認新基準の案が出されたようだ。候補者が入れ替わるのはいい点もあるような気もするし、元々そんなに票の取れない地域だから惜敗率が低いんだという所もあるし、難しいね。数字で基準を出すのは簡単だが、個別の候補者の顔を見ると簡単に切れるのかな。


衆院選の公認基準厳格化、民主が検討

 民主党は5日、次期衆院選公認候補の選定にあたり、先の衆院選小選挙区で落選した候補については、「惜敗率70%以上」を再公認の条件とすることで最終調整に入った。

 前回公認時の「惜敗率50%以上、落選は連続2回以内」との基準からハードルを上げるものだ。新人候補については、60歳未満とする年齢制限も導入する。

 週明けの常任幹事会で新基準を決定し、今月中に第1次公認を発表したい考えだ。

 先の衆院選では、小選挙区で、民主党公認候補が、自民党が郵政民営化反対票組に対する「刺客」として擁立した“落下傘”候補に競り負けたケースも多く、党内からは「敗れた候補の多くは選挙区での日常活動が不十分だった」との批判が出ていた。

 先の衆院選で民主党が小選挙区で擁立した289人のうち、当選した候補は比例復活を含めて111人。比例で復活した候補はいずれも「惜敗率70%以上」の新基準を満たしているが、残りの178人の落選者で新基準を満たすのは59人にとどまる。

 ただ、この基準で前候補が公認から外れた場合、「無所属で立候補し、相打ちになる恐れもある」(党選挙対策委員会中堅)との指摘もある。このため、惜敗率の要件を「65%以上」などに緩和すべきだとの意見もくすぶっており、詰めを急ぐ方針だ。  (2005年11月6日9時37分読売新聞)

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11月5日(土)「女性の医療」

 イギリス留学生の帰国歓迎パーティーに出る。色々なジャンルの方がいて勉強になる。日本初の女性専門クリニックにお勤めの女医さんがいらして、女性専門クリニックってこれまでそんなになかったのかと驚き。最近では30歳代ぐらいから更年期障害が出たりしている(ストレスなどのため)という話を聞いて、また驚き。

 アエラ編集部のKさんも入って、何故日本の出産は保健の対象にならないのか?政治は何故動かないのか?という話になり、やばくなってきたので退散。アエラは30歳代、40歳代の女性の読者が多く、実は女性誌としても認識されているという話を聞いて三度ビックリ。

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11月4日(金)「リベラルな夜」

 名古屋刑務所出の受刑者死亡事件での判決がでる。民主党全国幹事長会議開催。候補者の選定基準を決定したようだ。噂によるとなかなか厳しいものになるようだが、詳細はまだ聞いていない。

 夜は何故か議員と保坂展人(社民党)議員とK弁護士(奥さんは福島瑞穂)との共謀罪の会合に付き合い。このネオコン時代に思いっきりリベラルな夜やなぁ。

 この臨時国会では、与党、政府を含む、法案(共謀罪)をめぐるダイナミックな動きがあった。表にでてこない政策形成。自民党の塩崎恭久議員と坂本龍一は新宿高校の同窓生でバリケード仲間とか、小ネタも面白かった。

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11月3日(祝)「One More Time」

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 ゴールデン・カップスの映画「ワンモアタイム」を見ると、日本の文化と米軍基地の関りわりを強く感じる。

 ゴールデンカップスは米軍に接収された横浜・本牧の文化が生み出した、日本初の本格的R&Bバンド。地の利を生かした情報や、海外から最新のレコードを仕入れたりして、当時最新鋭のブルース・ロックをやっていた。何故かグループサウンズのブームに入れられ、「長い髪の少女」でヒットを飛ばすが、アルバム(LP)の方は全曲海外の洋楽コピーだったりしてムチャクチャなバンドである。

 そのカップスも、アメリカ文化が一般化し、本牧から米軍が撤退し、沖縄がアメリカから返還される1972年に解散する。

 米軍再編と、それに伴う日本各地の米軍基地のある町の喜悲劇を見聞きしながら、米軍がいることにより生まれてくる文化もあり、起こってくる弊害もあるなと、変なことを感じている。

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11月2日(水)「続・脱どん底」

 組閣。小泉後継者レースに関して、人によって評価がマチマチなのが面白い。安部さんが官房長官になったことで「各省からの色々な報告や取りまとめに接するので次の総理として有力」という人もいれば、「大臣をやらなかったことでレースから外れた」という人もいる。世間的には安部ダントツの人気になってしまったけどね。世間のはやりやっぱりネオコンや。

 民主党は代表と国対委員長が相手の組閣を褒めてたので、「野党にしては珍しいな」と思っていたが(ま、いつもけなす必要もないが)、記者さん達はあっけに取られていたらしい。その後撤回。扱いが小さくてかえってよかった?

 しかし、なかなか底が見えないな。


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11月1日(火)「人に優しく」

 議員が、議会を通じて内閣に文書で質問できるという質問主意書というものがある。委員会で質問時間があまり取れない(議席配分だから)小政党の議員などが活用して効果を挙げた(社民連時代の菅直人など)。

 昨日で特別国会が終わりなので、質問主意書の受付も昨日までだったが、今朝の公報を見ると鈴木宗男先生がすごーーーい数の外務省に関する質問主意書を出していて、ちょっとビビった。質問主意書って答弁を書くのが大変な作業なので役所の人にはすごく嫌がられている。うらみ恐るべし。

 色々聞くと、以前は北海道の宗男さんの行き付けの店で、外務省の職員はよく飲み食いしていたらしいが、それが打って変わって放り出したんだからね~。外務省の人も、まさか復活するとは思ってなかったのではないだろうか。

 そういえば、新人ながら大臣になった猪口邦子大臣も民間から国連ジュネーブ大使になった時には外務省が情報を上げてこなかったり随分いじめられたそうだが、これも復讐におびえる日々ではないだろうか・・・。ま、外務大臣でないから大丈夫かもしれないが。

 人にはやさしくしておくべきだね~。


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10月31日(月)「小泉激情」

 小泉内閣改造。会館の廊下を歩いていると、「安部官房長官なんだって」「えー」という会話が聞こえてくる。

 民主党憲法調査会総会。長い激論の末、いよいよ提言が取りまとまった。「何でこんな日に取りまとめるんだ。内閣改造のニュースで消されるじゃないか」という意見に思わずワラ。

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10月30日(日)「YOKOHAMA二十歳前」

 珍しく横浜方面へ。開発であちこち変わっていてびっくり。というか前に行ったのはすごい前だな・・・。

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