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6月29日(水)「警告どおり 計画どおり」

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 朝から渋谷駅前でビラ配り。雨が降ったりやんだりで結構大変。関心が薄いのは分かっているから何枚配れるかが勝負だ!イエー!

 今、渋谷のハチ公が選挙管理委員会のタスキをかけています。いたづらかと思った・・・。

 全身びしょぬれで一度家に帰って着替えて出勤。郵政法案はいつの間にか修正合意。公明党への配慮で都議選後の委員会採決。ほとんど予想通りで面白くない。

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6月28日(火)「タイミング」

 郵政ネタで、首相が修正せずに国会答弁で済まそうと考えてるとか、色々あったのだけど、書いてない間に事態がすすんで・・・。時事ネタはタイミングが重要ですなー。

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6月27日(月)「地獄の長官」

 『国民主権論』は今日は平岡秀夫衆議院議員の特別講義。「国民主権からみた立法のありかた」というテーマで法律を作るということに係わる問題を取り上げた。平岡先生は大蔵省出身で、あの「鬼の」といわれる内閣法制局の審議官もやり、弁護士もやり、今議員をやっているという「一人三権」のような人なので、その話をいうのは非常に興味深い。

 内閣法制局というのは、政府から出される法案のすべてを審査する機関(役所)で、一説には他の省庁から「財務省の(予算)査定より怖い」といわれるところだ。日本の法律のすべての整合性をとっているのがここで、時々難しい問題になると法制局長官見解を出したりする。

 そんな重要な所だが、なかなか外部に漏れる資料も少なくて、著作として有名な所では明治大学の西川伸一先生の「立法の中枢 知られざる官庁 新内閣法制局」があるぐらいではないかな。

 そういうテーマで話を聞いていて、非常の面白く、「法律を作る」という仕事を改めて考えさせられるいい講義でした。

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6月26日(日)「銀座ビラ蒔き天国」

 都議選手伝い。銀座4丁目歩行者天国-岡田代表「青空マニフェストミーティングin銀座」。

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 ビラを配るがとにかく暑い。おまけに商店の許可が下りない関係で歩行者天国のはずれみたいな場所だし。場所柄当然予想していたけど、関心が薄いし。ま、都議会の存在自体が薄いんだけど。それでも、選挙時代のビラまきのカンがすぐもどり周りの倍は配る(そんなに必死にやってどうすんのかという気はするが)。

 岡田代表が来た時に、若い子供連れのお母さんが、「あ、○○ちゃん、岡ちゃんよ。ホラ岡ちゃん!」・・・最近「岡ちゃん」と呼ばれているのか。知らなかった。

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6月25日(土)「SummerTime Blues」

 暑い・・・夏だ・・・

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6月24日(金)「人口減少社会」

 今日から都議選。争点は見えないし、イマイチ。国会もあいかわらず酒気帯びの話や公社と民営化でそんなに変わるのかいなという郵政の話。もっと重要なテーマがあるだろ。例えば少子化とか。

 というわけで、結局、NHKの「日本のこれから」人口減少社会特集を見るために夜10時過ぎまで事務所に残ってしまった・・・(家にTVが無いので)。


 番組の構成は①少子化社会が良いか悪いか②未婚が増えているのは良いか悪いか③子供を持ちたくてももてない夫婦がいるのではないか(結婚していても持ちたい子供の数が2.5人なのに実際の数が1.7人)④男性の育児休業を増やすべきか⑤行政はもっと支援すべきか⑥その為に税金が増えてもいいか

 というような流れだったと思う。しかし、スタジオにきている一般参加者のきっちりと良く喋ること・・・・、生(放送)なのに・・・。もし出てたら相当カッチリと喋らないと印象に残らんかっただろうね。都議選の関係で政党関係者はダメということだったが、何故か野田聖子先生(自民)だけ出演。しかも、ビッグブラザーのような巨大スクリーンで・・・。ま、意外とクリアな人でないことが分かって、本人にとって良かったのかどうかわからないけど。

 アナウンサー 「野田さん、何故少子化は悪いと思うのですか」
 野田 「1990年の1.57ショックというのがあって、それから国会が何も手を打てなかったことがよくなったと思います」
 アナウンサー「・・・・・」

 問いの答えになってないだろ(アナウンサーが苦笑いしながらフォローを入れていた)。

 「結婚しないシングル女性は身勝手だ」と決め付ける60台団体役員の男性がいたり、遥洋子が「結婚しない、子供生まないということだけで責められているような気がする」とか反論していたり、和民の社長が「子育てが大変だというけど終戦後とか、もっと大変な時にもっと多くの子供を育ててきたんじゃないの」と発言していたり、独身キャリア女性に「結局、あなたは男よりアロマテラピーがいいんだよ」みたいな生放送でしか聞けないような発言があったり結構面白い。

 見てて思ったのだが、人は立場でモノをいうんだなぁ~ということ。男性は自分で(一般的には)子育ての負担が少ないので、「何故子供を生まんのだ、コラ」みたいな意見だし、女性は「いや、子育て大変だ」と。女性の中にも、子育てとキャリアを両立させた女性は「あなた、そういわないで一度やってみなさい」だし、未婚の女性は「そうはいっても、結婚してもいいことなさそうだし、給料は下がるし、子育て大変だし」と。

 意見を統合していく必要があるな。

 一致できそうなのが、子育ての補助の為なら税を含む負担が増えてもいいと思っている人が多いこと。そもそも、慶応の教授が言っていたように、「フランスでは公共事業と子育ての予算がGDPの2.9%で同じぐらい。日本は公共事業5.9%、子育て0.6%」という事態が異常なんだけどね。

でもそうしたいびつな日本を作ってきたのも有権者。少子化の解決策は簡単だ。地域の選出の議員の事務所に月曜日電話かFAXかメールか手紙を書いて、「少子化について、あなたはどう思っているのか。どういう対策をとるのか。積極的に取り組まないなら次の選挙ではあなたに投票しません」これだけでOKだ。一通二通なら動かないかもしれないが、同じような思いの人が何十人何百人とでてくれば変わる。絶対に変わる。

 そういう意味ではかったるい都議選も大事なのかなぁ。

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6月23日(木)「In Your Honor」

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 いよいよ明日から共謀罪の審議入り。もともと越境犯罪防止条約の為の国内法制化なんだけど、テロ対策と勘違いしている議員が結構いて面白い。元々はイタリアのマフィアが首相を暗殺しようとしたり証人を脅したり殺したりしていたことに対抗して1994年に条約の策定に着手したもの。長期4年以上の刑につき、実行を共謀しただけで罪になる共謀罪をはじめ、インターネットのプロバイダに通信記録の保全命令をだせたり、かなりキモイ法案。頑張ります。

 フーファイターズって意外と正統なアメリカン・ロックなんだな・・・・。ザ・バンドを何故か思い出します。

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6月22日(水)「未来派野郎」

 国会は、いいかげんな懲罰動議をだしたかどで議運理事に出されていた懲罰動議を取り下げることで一応正常化。但し酒気帯びに関する動議はそのまま協議。与野党18人にものぼった懲罰合戦・・・・あんまりやってると呆れられるのでは・・・。


 夜、憲法辞典の打ち合わせで大学院へ。そのまま公共事業論のゼミに出ることになってしまう。テーマは所沢市のエコモビリティ。CO2の排出量削減の対策としては、レジ袋廃止で-1%、効率が2倍のエアコン導入で-3%となってるのに対して、車をやめて公共交通機関にすると-30%も削減できるそうで、車対策が重要になってくるという話だった。

 確かに道幅を広げたり、駅前再開発をしたところは商店街がさびれたりして、車社会化するということは地域にとって必ずしも良いことではない。

 ただ、車を止めて自転車、徒歩、バス、電車などにしようとしても、駅前の駐輪場確保をどうするのか、自転車専用レーンをつくるのか、都市計画をどうするのかなど、役所の中でも道路課や都市計画課などと連携をとらなければ環境課だけではできない問題が山積みだ。コミュニティバスなどを走らすにしてもバス会社との交渉やらもあるし。特に問題になるのは警察との関係だといっていた。

 環境に配慮した街づくりをしようと思ったら、こりゃトップ(首長)の政治的決断が重要だ。まあ、市長選の時にそんなことを考えて選挙するようにはほとんどなってないけど。

 人に薦められて浜田和幸の『知的未来学入門』(新潮選書)を読む。海外には未来学というジャンルがあるそうで、元々はシェル石油が今後のビジネス環境の変化について応用したことで注目を集めた。

 そういえばブリティッシュカウンシル主催のシェル石油のプレゼンに行った時にこれをやった。

。経営者にしろ政治的なリーダーにしろ、将来起こりうるシナリオを何種類か想定しておくことによって、急激な環境の変化に対してもショックが少なく対応できるし、数十年後の社会を想定しておくことにより会社や国の舵取りを誤らないというもの(アメリカの経営者の急変シナリオの中に日本の東海大地震というのがあってちょっとびびった)。

 リーダーというのは、目先のことだけじゃなくて数年数十年先の先見性が大事か。

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6月21日(火)「酒よ」

 某地方紙を見ていたら、「首相、新追悼施設を検討」なんて一面で書いてあるから、へー日韓首脳会談でそんな風に言ったんだと意外に思っていたら、よく聞くと首脳会談では全くそんな内容を話せる雰囲気ではなくて、外務省の人が向こうの事務方と「まあ『検討』ということで」と合意したということらしい(文書無し)。

 TVではすごい反小泉、反日運動の場面が写っていたが実際はどうなんでしょう?韓国は実は一度も行ってないので行ってみたいものです。


 ところで酒気帯び運転(笑)、小泉首相は秘書官達とカレーを食っていたそうで、「コックも証人に連れてくる!」とたいそうお冠な様子。小泉があれだけ言うんだから飲んでないように気がするのだが・・・・・。後の人達は真っ赤になっていた秋葉先生はともかく、1回目と2回目の本会議の間に経団連のパーティーがあり、そこに出ていた議員は乾杯でビールを飲んでいただろう・・・というのがランダムな懲罰合戦の元ネタだそうです。

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6月20日(月)「靖国!靖国!」

 菅教授の国民主権論、今日は明治シリーズの最後「明治という時代」について。二人発表で一つはKさんの「明治憲法と自由」。もう一つはドクター課程のOさんの「靖国(神社参拝)問題」。

 ちょっとテーマの出し方が幅広すぎたので、発表2本やって討議しようとすると1時間半では短すぎる。短時間授業の時は特にテーマを「こことここ」と決めておかないとまとまりがつかなくなってしまうのではないかな。

 Kさんの「明治憲法と自由」は丸山真男の『日本の思想』をベースにした考察だったんだけど、今改めて丸山真男を見直すと、随分古いなぁというかこの時代ではしょうがなかったのかなぁという気がする。

 日本が戦争に突っ込んでいった背景を戦前の日本に自由権や自由権的な発想がなかったこと、もっとたどれば市民革命が日本になかったことに求めている(ような気がする)のけど、色々な歴史的資料が出てきている現代からみると、思想や法律に偏りすぎている。

 どうして日本が勝てるわけも無い(そしてそれを軍部もしっていた)日米戦争なんかに突っ込んで行ったかを解明する著作がでてきているけど、それをよむと日本なんて全体主義とかファシズムというより、今でもまいられような保身主義・派閥主義・無責任主義、一言でいうとおっさん主義みたいなドタバタで日米開戦した。

 大体、1900年ごろに成立した国家で「市民の抵抗権」とか「自由権」なんて概念があるか?戦前の日本も軍部の思想統制が隅々までいきわたっていたというより、石川淳の『マルスの歌』とかにでてくるように、随分人々はノーマルな精神状態じゃなかったのだろうか。

 なんだか小林秀雄の文章がでてから、モオッアルトを聞く時に、多くの日本人が小林秀雄の文章を思い浮かべながらモーツアルトを聞くようになったように、丸山真男というのが戦後の思想界で巨人であった為に、丸山真男的な見方で歴史をみるようになったのではないか。戦前はとても暗い、天皇をあらびと神として皆が奉り、軍部の一部の悪い人達のお陰で国民は悲惨な目にいあいました・・・みたいな。それは当たってるんだけど一面違う所もないかい?


 靖国問題はそもそも「A級戦犯が祀られているから悪い」というのはどうかと思う。ABC級戦犯の位の付け方って随分いい加減だし、しかも刑の重さもマチマチ。なんで広田弘毅が絞首刑なのに、この人これだけで済んでるの?とかなんでこの人B級なの?とか突っ込みどころ満載だ。

 東京裁判が違法だったかどうかは別として(サンフランシスコ条約で日本国政府が受け入れてるんだから合法化しているとは思うが)、A級だからどうしたという議論はおかしいのではないか。それよりちゃんと戦争の原因を解明して、日本国民(と世界)に広めた方がいい。東京裁判をやり直すなんて非現実的だがこれなら出来る。軍務局長の無責任ぶりなんて、調べてていまだに腹が立つよ。そしてこうした研究・解明は未来にもものすごく役に立つと思う。大体、近現代史を学校で教えないし、書いた本も少ない!

 さらに靖国参拝について付け加えると、「小泉が靖国参拝で突っ張っているお陰で中国に他の問題で突っ込まれないですんでいる」という説が気になっている。それもそうかなと(但し、「それって岡崎久彦が言ってたんじゃないですか」と昨日言われて、それじゃダメかと反省中)。

 島(領土)の問題でも中国は結構そういうことをやる国で、ちょっとずつ進出していって抵抗しないと領土化するというか、フィリピンなんてそれで取られた部分もあるんだけど、そういうことをする体質がある気がする。まあ、あれだけ世界中から簒奪されたんだからそういう考え方になるのも分からなくはないが。

 靖国神社参拝だって、中曽根が取りやめる前は、ほとんどの首相が参拝してる。中曽根が取りやめたから「これはカードとして使える」と思われたところがあるんじゃないのかな。

 中国よりの福田、山崎に言われて8月15日に参拝せずに、日にちをずらしたのに中国側の抗議が一向にやまないことに業を煮やして、今年は15日参拝するという噂があるが・・・・さて。

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6月19日(日)「LYLA」

 24日のNHK「日本のこれから」に生出演する予定でしたが、都議選前なので議員関係者はダメということでなくなりました・・・。ホッとしたような残念なような・・・。

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6月18日(土)「悦楽と拷問」

 これってどうなんやろ?

 2005年6月17日(金)
 クリスティーナ・アギレラのCDでテロ容疑者を虐待(BARKS)

 AC/DCやメタリカといったバンドの曲が米軍の“兵器”としてイラク戦で使用されたことがあったが、今度はポップスターのクリスティーナ・アギレラのCDが、キューバのグアンテナモ湾にある米軍基地で、拘禁したテロ容疑者を拷問するために使用されていたことが明らかになった。

 米誌『TIME』最新号が特集した内容によれば、オサマ・ビン・ラディンと親交があり、9・11テロ事件への関与を企てたとされる国際テロ組織アル・カイーダのメンバー、モハメド・アル・カタニに対する拷問の中で、「トイレに行かせず衣服を着たまま用を足させた」、また「睡眠を妨害するために水滴を、ある一定時間の間隔で額に落下させた」といった旧式な方法をはじめ、眠りを妨げるために「クリスティーナ・アギレラのCDをかけた」ことが、同誌が入手した極秘の尋問記録に記されていたという。

 過去にメタリカのジェイムス・ヘットフィールが、メタル/ロックは「文化の違いから攻撃の道具になる」と発言したが、アギレラの曲まで使われていたことが今回はじめて分かった。米軍は戦闘中にAC/DCをプレイし、拷問にはメタリカをぶっ通しで聴かせ、そして睡眠妨害にクリスティーナ・アギレラをかけている。'89年にはパナマの独裁者、ノリエガを投降させるためにガンズ・アンド・ローゼズの曲が使用された。

 アギレラは'02年に2ndアルバム『Stripped』を発表。最新作が完成間近と伝えられている。

 アギレラは何となく分かるけど、イスラム教徒は必ずメタリカが嫌いなのだろうか?またそうだとしても、拷問が快楽に変わるなんてことはありえないのだろうか?「もっとラウドに!もう一回『Reload』をかけてくれ!」みたいな。それとノリエガはガンズ・アンド・ローゼズがとことん嫌いなのか?

 よくわからない。

 音楽の好みというのは色々あるもので、誰かが好きなものが他の人にとっては「えぇっこれが!」みたいなことだってたまにある。また自分の中でも色々変わったりするものだ。以前、ナイン・インチ・ネイルズとかのインダストリアル系を最初に聞いた時には、これは史上最低の音楽だと思ったものだが、今は馴染んで他の音を聞くとかえって古臭く思えたりするときもある。

 ところでコールド・プレイの新作はへぇーっって驚くぐらい良かったね。

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6月17日(金)「Oi!」

 9:30より両院議員総会。竹中大臣不信任案が出るのかと思ったら、「いやー、俺は平蔵のことよく知ってっけどよ。意外と悪い奴じゃねぇぜ」という意見がでたかどうかは定かでないが、不信任案は出さず、川崎議運委員長の不信任案提出になったようだ。

 議運委院長の不信任案で夜中まで持つのか・・・。いや夜中じゃなくて会期は日曜までなので日曜まで持つのか・・・・。当面日曜日まで禁足。

 そんなわけでazumatigerさんから素敵な誕生日の贈り物をいただきました。心のこもった贈り物

 16:00から1時間ほど議運委員長の不信任案討論、裁決。反対討論は小渕優子議員。賛成討論は前田雄吉議員。否決。

 第二回目の本会議がセット。始まりは20:50.会期延長の手続きで記名投票により採決。所用時間は1時間の予定。

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6月16日(木)「愛と慈悲」

 いや、間違いました。明日は延長か閉会かで揉めるそうなので、徹夜になるかもしれないということです。皆様、夜食の用意を。

 民主党の良心(笑)渡辺周事務所の梅田さん、誕生日おめでとう。

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6月15日(水)「一触即発?」

 国会の会期末(6/19)が迫ってきてなにやら色々な動き。延長手続きをどのようにするのか、延長日数は何日か、野党はどう対抗するのか、竹中不信任案はいつ出すのか等々。

 法律上の会期末が6月19日と日曜日になっているので、自民党では土日も禁足(号令があれば20分以内に国会に戻れる位置にいること)になっているらしい。ということはこちらも土日禁足で土日出勤か?

 その割りに緊迫した雰囲気は漂ってないが・・・。

 四人囃子のギターは森園勝敏。グレコのオリジナルギターMRは森園のMではなくて、開発にかかわったバッドカンパニーのギタリスト、ミック・ラルフスの頭文字です。間違えないように。

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6月14日(火)「一人ボケ」

 知り合いに付き添って病院に行く。改めて病院というのはサービス精神がないというか機能的というか、あんまり親切でないところだ(元々そういうところでないのかもしれないが)。ただ、病院に平日の昼間からこんなに沢山の人が訪れていることに比べたら、健康で病院の中にいられるということはなんと幸運なことだろうと思う。それを考えたら3時間待たされようが4時間待たされようが大したことはない(控えめにいって病院というのは気がめいるところではあるけど)。

 結局、診察だけのつもりが入院になり、その準備を手伝う。その人も一人暮らしなのだが、一人はこういう時に大変だ。


 NHKの『日本の、これから』という番組で、人口減少社会(いわば少子化)の特集をやるらしく意見を募集しているのだが、あまり集まってないらしい。誰か、この問題についてバシッと言いたい方は意見を書き込んでやってくだされ。

 25日、26日に放送(生か?)で、もしかしたら私も一般視聴者の資格で出るかもしれません。もし私がでて何か意見を言っていたら、「お前が少子化の原因やろ、ボケ」とテレビに向かって突っ込んでください。

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6月13日(月)「つまらない大人にはなりたくない」

今月から党の秘書会の役員になってしまった・・・というか沢山いるのだけど。今日昼に役員会。うーむ。大人だ。


夕方、明日の質問の為の省庁レク(質問とり)。各省庁の縄張りがあって大変なのだとは思うが、何かというとすぐ「これは○○省に聞いてください」「△△◇◇省に聞いてください」「うちの所管じゃありません」「聞かれても答えられません」といわれる。

 向こう(省庁のヒト)は「何じゃこのアホ秘書。各省の所掌分担もしらんのか」と思ってるだろうが、同じ政策の中でしかも法案提出担当の省になっていて関連の質問に答えられないというのはどうなんだ。

 「大臣は政治家なんだから答えられるでしょ」といったらそれは「大臣としてという意味(つまり省庁の代表として)ですか一議員としてという意味ですか」と逆に聞かれてしまった。大臣と議員であることを分ける必要があるのか!同じヒトがやるから議院内閣制=(一応の)国民主権という建前になっているのではないのか。


 菅さんの授業は明治憲法その2「統帥権」など。明治憲法が作られた当初の元勲で持っていた時期から、大正デモクラシーで政党政治が部分的に実現できた時期、そして日中、日米戦争に突っ込んでいった時期と憲法そのものは変わってないが、運用が随分変わっている。逆に色々な運用を許してしまうところが明治憲法の欠点といえるかもしれない。しかし、運用の幅の少ない憲法なんてあるのか?昭和憲法だって9条に象徴されるように政治状況に妥協していってるではないか。

 次回は「明治という時代の見直し」。指定文献は『武士道』!(新渡戸稲造著)武士道かぁ、この前実家に帰る途中でなぜか読んだけど面白くなかったんだが・・・。さらに教育勅語と靖国!!靖国・・・・まあすでに一杯これでTVに出たりしているからいいのか。

 要は明治以前の元々あった文化や社会と、明治(政府)を作る上で緊急避難的につくった文化がごっちゃになって現在ができていると。そういう話だと思う。

 靖国に関しては平岡秀夫議員のHPの今日の一言に靖国神社参拝問題を考える三つの視点ということで書かれているということで紹介がありました(HPのトップページのイラストが似てる~)。

 

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6月12日(日)「時代はカエル」

 岡山 (Oさんありがとうございます)

 大阪(カエルだぴょ~ん展って・・・そんな)

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6月11日(土)「どんな時でも鍛えられる」

 『目から鍛える運動能力』という本があって、最近読んだ本の中では結構面白かった。運動神経と目というのは深くかかわっていて偉大なスポーツ選手は、ボールやパンチを目で追う能力が高い、もしくは鍛えることによって高めているのだという。メジャーリーグの某バッターは試合前にテニスボールに番号を書いたものを時速150kmぐらいでピッチングマシーンから投げて、それを読み取る訓練をするのだそう。

 実際、①上下左右、斜め上下右左にぎりぎりまで見ようとする②目をつぶって360度目を回転させるといった簡単なトレーニングでさえ頭がすっきりする感じがするので、どうぞお試しください。

 遠くと近くの焦点を素早くあわせる訓練や、左右上下に素早く焦点をあわせる訓練など、ちょっとした時間の合間にできる。

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6月10日(金)「闘争の日々」

 法務委員会では少年法改正と共謀罪というどちらも筋の良くない法案(と、色々揉めている人権擁護法案)が残っていて、共謀罪→少年法改正の順に審議するのかと思っていたら、野党側の要求が通って少年法から先にやることになった。意外だ。火曜日の本会議で提案趣旨説明が行われる予定。

 まあ50日程度(あるいは8月末までの70日?)の大幅会期延長という説がでているので、余裕で成立という読みがあるのかもしれないが・・・・。

 以前も書きましたが、法律案は国会の会期中に、衆院趣旨説明→委員会質疑→(参考人)→(公聴会)→委員会可決→衆議院本会議可決→参議院本会議→委員会質疑→(参考人)→(公聴会)→委員会可決→参議院本会議可決と、ここまでいけば⇒法案成立で、この途中で会期が終われば廃案(次回の国会に出しなおし?)になるので常に日程闘争をやっているのです。

 なんだか郵政法案を会期末までに廃案に持ち込む秘策があるそうだが・・・・。秘策、秘策・・・前の年金国会でも聞いたような・・・。そういえば参院本会議で与党出身の議長の解任動議を出して野党出身の副議長が議長席に座った瞬間に延会を宣言するという、あっさり与党に読まれていた秘策が失敗したら丸坊主にするといった某先生はどうされたのだろうか・・・・。こういうことはやはりきちんきちんと検証を・・・・。

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6月9日(木)「やっぱり」

 お金がカエル、無事カエル 梅雨に先駆け縁起物と人気
 
 来週が当初予定の通常国会会期末なので、会期延長をにらんで駆け引き。


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6月8日(水)「日朝戦」

 ワールドカップ予選、日朝戦。やっぱり拉致議連の先生方は横断幕をもって国立に行かれるのだろうか・・・・。

 健康センターの飯塚さん、お誕生日おめでとうございます。

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6月7日(火)「いざ解散」

 来年の9月説、1月通常国会冒頭説、今年の夏郵政解散説など衆議院の解散説がでてきている。確かに小泉首相がすんなりと来年9月の総裁任期に向けてレームダック化するとは思えないし、小泉以後の総裁候補も見えてない現状では先に解散・総選挙をうって主導権を握ろうとしてもそんなに変な話ではない。

 本当かどうかわからないが、総裁は2期までという定めを、総選挙に大勝したことで例外扱いとなった(3期目をやった)中曽根首相の事例を小泉首相が調べたという噂もあるし、もし選挙で自民が負けても政界再編に乗り出すという予測も何をやるか分からない小泉流では完全に否定できる夢物語でもない。

 そうなると郵政法案が成立したこの国会の後に実績を掲げて、もし法案が通らなければそれはそれで解散なんてこともありえるかも・・・・。その場合の対立軸は憲法観でも経済主義でも何でもなくて、意外と郵政だったりして・・・。

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6月6日(月)「明治憲法・三連戦」

 菅教授の国民主権論、今日の授業は瀧口一博さんの「文明史の中の明治憲法」(講談社、2002年。ほぼ同じ内容が財団法人アジア太平洋研究会というところの講演録で読める)を指定文献に、明治憲法の制定時に関して。来週は明治憲法の中間期、「統帥権」などの乱用によってメチャメチャになっていく時期。再来週は、「明治という時代」というスケジュール。

 今回は制定史で、時間もちょっとあったので、またでしゃばって教壇を奪ってしまった・・・。

 明治政府が純真なまでに万国公報(国際法)を大事にし守っていたことについて、学生の方から「そういう態度は現代日本の国連信仰みたいなものや国際信仰みたいなものと何かつながっているんですか」という質問があった。

 これに対して「単純な国際法信仰だったというのはちょっと違うのではないか」と前置きした上で「日清・日露戦争で日本が愚直なまでに国際法を守ったということで、講和条約などの時に国際世論が日本に好意的になるのに役立ったということもあるし、これは憲法9条の議論も似たところがあって、憲法9条があるから平和が守られてるかというとそうではないが、それでも日本が軍事国家化しないというメッセージを諸外国に発信しているという点でも意味があるのだ。」

と答えていて、こういうキラリと光る答えがさらっと出てくる所が、菅直人の政治家として非凡なところだ。

 授業後、「いやー、やっぱり明治は面白いな」と菅先生、非常に楽しそうだったが、来週・再来週の三連戦一体どうなるのか不安です。


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6月5日(日)「ダウンワード・スパイラル」

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 いつの間にかオアシスもコールドプレイもホワイトストライプスも新作が出ていた。僕がイギリスにいた頃に前作がでていたのに・・・・・。もうそんな時期なんですね。

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6月3日(金)「シャバはいいぞ」

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 九段下、北の丸公園にある科学技術館で「全国矯正展」が開かれた。テーマは「犯罪のない明るい社会の構築へ~行刑施設の現状とこれから~」で女子刑務所の作業の体験および実演があったり刑務所作業品の展示販売もある。

 普段から、更正問題に取り組んでいる私としては当然行かねばなるまい。しかし、行ってみるとすごい人。どうやら作業品とかお買い得なものがるのではないかな。それと野菜の販売なんかもやっていたし、知る人ぞ知るお得スポットなのかもしれん。ま、それでもなんでも受刑者の方の作業品が売れるのは良いことだ。


 行ってみると、なんと!10時のテープカットに藤原紀香がくるではないか!知らなかったぜ!。法務省から議員宛に案内状が来ていたのだが、特段特別扱いされることもなく山のような人と共に進み、そして前方へ。(しかし法務省と藤原紀香とどういう関係があるんだろう)

 藤原紀香が現れると「ウォー」という地響きような歓声。まるで刑務所ライブである。

 そいうえば、桑田圭祐の『音楽寅さん(ミュージックタイガー)』というTV番組で、「これ一度やってみたかったんだよね」ということで網走刑務所で慰問コンサートをするという企画があった。

 演歌の人なんかがよくやるらしいのだが、やっぱり独特のノリがあるらしい。桑田圭祐も、「シャバはいいぞ~」とか「ハワイはいいぞ~」とか叫んでのっていた。しかし、網走刑務所で「ハワイはいいぞ~」って言われてもねぇ。

 矯正展は明日の午後4時までです。エキサイティングな週末デートに是非どうぞ。


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6月2日(木)「クールの誕生」

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 ノータイ、ノー上着二日目。やっぱり増えてない。予算委員会集中審議が開かれているが、やっぱりネクタイがないと間抜けに見える。スタイルの割といい小泉首相はともかく、ノータイで上着だけ着ている尾辻大臣とか閣僚はなんだかゴルフ帰りのサラリーマンみたいだ。改めて服装で権威付けられていた部分っていうのはあるんだなと気付く。くっくっく。

 雑誌『選択』で、中国訪問で自民党幹事長としてはじめて番記者がついていかなかったとか、秋の内閣改造に合わせて二階俊博郵政特別委員長と交代必至とかボロカスに書かれていた武部幹事長は、雑誌○オンとか見て研究して青山の洋服屋(どこだろう?)で服買ったりしていたらしい(TVネタ)。どおりでちょっとこざっぱりした服装をしていたわけだ。久しぶりに注目されて良かったですね。しかし、○オン読んで渋親父になれるか?ま、上司に命令されていきなりお洒落をせなばならなくなった小泉閣僚みたいなおやっさん達が読む雑誌なのかもしれないが・・・。

 しかし、タイがないと体の線がモロに出るからお腹の出ている人には不利ですな。どうしたらいいんだろう。襟元に振り子でもつけるか。シャツに絵でも書くか・・・。

 話はかわりますが

 昨日、某議員が洋服の○山に半そでシャツを買いに行って「開襟シャツはないの?」と聞いたら、若い店員は何のことか分からなかったそうだ。「すみません、別の言葉でいうと何ですか?」だって。


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6月1日(水)「何がクール・ビズやねん」

koizumi
 ネクタイ・上着禁止令初日。もともと首が太いし体を締め付けるものが嫌いなので喜び勇んでノーネクタイ姿になっていたが、・・・・・国会近辺では誰もしてないぞ。

 朝から人権擁護法案関係の会議にでたが、ノーネクタイはわずかに環境派・福山哲郎参議院議員と衆議院では平岡秀夫議員のみ。二人ともシャツの色とか胸元のはだけ方とかなかなか洒落ていて、意外とノー・ネクタイの着こなしにはセンスが必要なのではと実感した。

 しかし、周りがタイをしているなかで、ノータイというのはなんだかノー・パンで歩いているような変な気分だ。

私もかりゆしが着たい・・・


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5月31日(火)「スーパーソニック」

 安保・外交部門会議、慶応大学の神保謙さん。米軍再編について。相変わらず面白い。


 『日本国憲法制定の系譜1』『2』(原成秀、日本評論社)すげー。アメリカの国立公文書館で発掘してきた新資料を基に憲法制定過程を解明する本。1巻目が8950円、2巻目が12600円もするけど、憲法を論じる人はこれを読まずにはすまされないのでは。

 GHQが憲法の原型を作ったように言われているけど、戦争終了前から国務省を中心に作業されていて、国務省VS陸軍・海軍の争いやアメリカ合衆国VSオーストラリアなどを含んだ極東委員会との対立、国務省内での日本派VS中国派の争いなのなかでSWNCC228(「骨折り、労働」を意味する単語のSWINKとかけている)という文書に結集する。9条なんてマッカーサーのアイディアじゃなく海軍省から出てるし、人権保障の規定が薄いのはその時の会議の性格(ノリ)みたいなもので決まってしまっている。うーむ、深い。

 
 午後20時ごろ、予算の集中審議を条件に民主、社民が審議復帰。明日の午後以降。

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