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3月24日(水)「主査」

 経済産業部会での割り振りで参議院先議(参議院から先に審査している法案)の主査を言い渡される。主査というのは正式な役職でもなんでもないのだが、役所からでてくる(正確には内閣)法案が多いので、議員の中で担当を決めて特にその法律に関して詳細に問題点をしらべる係りである。

 そこで新たに割り振られたのが

 鉱山保安法及び経済産業省設置法の一部改正案
 独立行政法人 産業技術総合研究所法の一部改正
 工業標準化法の一部改正

 鉱山・・・・・。鉱山法といってもねぇ、一体まだ日本に鉱山がどれぐらいあるんだか、というぐらいの知識しかない(H14で663箇所)。三番目のやつなんてJISマークに関してだよ・・・・。JISマークねぇ・・・。

 知らないとかいってられないので勉強。

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3月23日(火)「何県人?」

 「都道府県から見た有事関連法案」というタイトルで、片山善博鳥取県知事から話しを聞く。噂に高いだけあってシャープな発言。鳥取県は奄美大島沖の不審船事件があってから、再度こういうことがあったら県でどのような対応ができるのか点検したら、「実は知事は全然何もできない」ことが分かり対応を準備し始めたという。

 実際に、自衛隊などとも協力して有事を想定した図上訓練なども行い(TVでも放送されてましたね)、その提言には重みがある。やはりリアリティーのある法案作りというのは重要である。

 おかしかったのが、質問の時に首藤議員が「私も実は鳥取県出身なんですがね・・」と前置きして質問。渡辺議員も「親父の里が境港市でね」などなど、意外と多いぞ鳥取県(関係)人。どうして今まで黙ってたのだ。

 「鳥取県人は鳥取出身であることを隠したがるんです」(いづみさん談:鳥取県人)ということなのか。

 午後にNIRA(総合研究開発機構)のシンポジウムでパレスホテルへ。神野直彦教授の話は何度聞いても面白く、聞く価値のある講演だ。

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3月22日(月)「緊張感」

 この通常国会、与野党が対決する場面がほとんどなく、新聞でも「なぎ状態」とか「緊張感がない」とか「無風国会」とか書かれてるけど、確かに弛緩したムードがなきにしもあらず。野田国対委員長によると「審議時間は過去最高」なのだそうだが、審議拒否なんかをつかって対立する構図にした方が盛り上がるのか、そういうやり方は古いのかは判断の難しいところ。

 そんな中、最近は目覚めたのがjazzと料理。jazzのあの「まったり感」がどうしても嫌で、あまり聞かなかったのだが、突如分かってしまい、ハマる。春の夜にjazz聞きながらキンピラゴボウとか作ってると結構楽しい。これって・・・緊張感なし・・・。

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3月21日(日)「Pain」

 イラクに入国する前にアフリカで交通事故に会われたジャーナリストの上杉さんの見舞いに行く。もうフランスの病院から空輸されて日本の病院にいるのだ。大たい骨が骨盤を突き破って突き出て、その為骨盤がバラバラになり、バラバラになった骨を体の外で組み立てて体内に戻したという激しい手術だったらしい。

 彼によると「人間の欲望の中で一番強いのはやっぱり『睡眠欲』」だそうで、眠れないぐらい痛くてもやはり眠りたいものらしい。「それからずっと後に『食欲』。『性欲』はずーーーっと後」なんだそうである。

 帰り際に「何か欲しいものがありますか?」と聞くと、しばらく考えて「健康な体」と。

 健康でいるっているのは幸せなことなんですね。

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3月20日(土)「Rain」

冷たい雨の土曜。地味でシャイな週末。

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3月19日(金)「Nothin' to Loose」

淡々と一週間終わった・・・・(ま、事件は色々あったが基本的に人事なので)。
東京では桜開花。美しい。

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3月18日(木)「要覧」

 「政界・官界要覧」という政治家のプロフィールや役所の人の役職などを書いた本が配られてきてパラパラみてたら、結構面白い。趣味の欄で、前日なくなられた山中貞則先生が「刀剣鑑賞」だったり、いかにもというのが多いが、何となく不思議なものもある。三日月泰造-版画とか島聡-ツリー・ウォッチングとか。

  前原誠司-SL写真撮影ってカミング・アウトしていいのだろうか。ちなみに防衛庁長官・石破茂先生のご趣味も鉄道(はっきりいって「てっちゃん」)である。もしかしたら、安保・防衛への思いと鉄道への思いとは何か共通項があるのかもしれん。

 尊敬する政治家の欄はきっちり自分の派閥の親分を書いてたりして面白い。小宮山泰子先生-藤井裕久とか中村哲治先生-海野徹とか。全体で見ると多いのが、JFケネディ、ガンジー、吉田茂。古川元久先生が「吉田茂」というのは一体どういう経験があったのだろう。ちょっと気になる所だ。長安たかし先生の「田中角栄」もちょっと驚いたが・・・。

 愛読書はもうなんといっても司馬遼太郎一色に近い。いいのはわかるけど、こんなに多くの国会議員が司馬遼太郎一色でいいのか。何人か筒井康隆とか居た方が良くないか。J.D.サリンジャーとかJ.ケラワックとか。
 

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3月17日(水)「覚醒したるもの=ブッダ」

 重い本を読みたくなって、ふと港区の図書館に立ち寄ったら、なかなかCDコーナーが充実しとるではないか。ビートルズ「アビー・ロード」、ジミ・ヘンドリックス&エクスペリエンス「アー・ユー・エクスペリエンスド」、キッス「地獄の軍団(デストロイヤー)」。いずれも不朽の名盤やね。こうした名盤でも、しょうもないCDでも同じ値段というのが少し面白い。

 ミッシェル・フーコーやらサルトル(何で今頃?)と一緒に「マンガ読むか」と借りた手塚治虫の『ブッダ』がまた面白かった。仏教って結構ラジカルな思想なんだね。「圧制を強いている王こそ一番苦しんでいる」とか、「やったことが自分に帰ってくる」(因果応報)とか、「死は必ず訪れる、それに恐怖するのではなく木のような心になることが必要だ。木はいつ切られようと平然としているではないか」とかね。

 「慈悲」についてブッダが語っているところがあって「力のあるものは力の無いものに手を貸し与えよ、お金のあるものはお金の無いものに分け与えよ。お金も力も無いものは、せめて同情の心を分け与えなさい」という。実はこれは五十嵐教授の「市民の定義」とそっくり!で驚いた。

 『市民の憲法』とか出したけど、「市民」っていう定義は一体何なんだ、とよく問題になって「ある程度自主的に政治的判断できる人の集団」とか「自律したひと」とか色々定義をしようとしるんだけど、もう一つ上手くいかない。

 五十嵐教授の定義では「誰か他人の為に寄付をしたり、手助けをしたり、少しでも人の為に何かをしてあげようと思う人が『市民』なのだ!!(ま、ちょっと強引だけどなと付け加えていたが)」ということである。

 市民とは慈悲である。

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3月15日(月)「国会の高橋尚子」

 窓を開けて仕事をしていたら、とうとう花粉症になった。今までなったことなかったのだが、今日の東京はすごいようだ。

 28日に熊谷さくらマラソンに(強制的に)参加することになっていて、トレーニングの為に走りはじめる。少し走っただけで体のあちこちが筋肉痛。走るのとマシン・ジムでは随分違う。最後だけ、高橋尚子ネタに近くなりましたね。

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3月14日「Tokyo still says, No War」

 来週はワールド・ピース・ナウのパレードらしい。


  ついでながら源ちゃんTV出演らしい。

  ◇◇  壮絶バトル花の芸能界 ◇◇ こんなものいらない!?2004 春のスキャンダル大賞

       3月18日(木)   19:00―21:00 日本テレビ系列 (岡山は西日本放送 9ch)
                                
 ◇ 歯に衣着せぬトークバトルを展開する芸能人たちが、芸能界に不要なモノについて話し合う。
 ◇ 学歴詐称なんていらない!には、舛添要一やそのまんま東らが登場。経歴を詐称していそうな人物のイニシャルトークを送る。
 ◇ ぶりっこアイドルなんていらない!では、熊田曜子さんや天地真理さんが新旧アイドルバトルを繰り広げる。
 ◇ 仮面夫婦なんていらない!には、山田邦子さんや松居一代さんらが登場する。

 ◆ 菅源太郎は、「学歴詐称なんていらない!」のコーナーに登場。

 実は源ちゃん、今度の参議院選の全国比例区で全国引きこもりの代表(全国で50万人とも100万人とも言われている)として出馬という話もあったのだけど、「引きこもりの人は選挙いかないんじゃないのか」という鶴の一声で流れたという噂が・・・・。

 いや結構重大な問題なんですけどね。ひきこもり(僕もアメリカやイギリスで調べてきました)。

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『石田日記』ついにブログ化!

永田町の頭痛の種、歩く聖域なき構造改革、海外在住日本政治研究家の飯の種と呼ばれた(呼ばれてないか)『石田日記』が今夜ブログ化する・・・。一体どうなることやら・・・。

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