7月18日(金)「ザル法」
政治資金規正法改正に関する研修会があった。1円から領収書をつけるのやら、外部監査人をつけるのやらなのだけど、説明を聞いてて、「そこまでやるなら何故もうちょっとやらんのだ」と腹が立ってきた。
・これまで政治団体の資金報告書はインターネットで一部見れるが印刷できない→印刷できるようになる。
・元伝票(領収書)が見れない→手数料を払えば、(個人情報を消された後)見れるようになる。
とか、確かに透明性は「増して」はいるけど、政治家の不正な資金の流れをチェックしようとしたら、まだまだ大変だ。どうして都道府県も総務省も一体化して、インターネットとかで見れるようにしないのか。
政治家が規正法を作るからどうしてもお手盛りになるのか。
それで思い出したけど、この前大阪の橋下知事が、「政治資金規正法がザルだ」という話をしていて、あのパフオーマンスぶりとかで好きではないんだけど、「お、いい事言ってる」と思った。
だって、普通預金は公開の対象外ですよ。毎年、基準日に定期預金などの満期日を持ってきて、公開を逃れてるなんて基礎中の基礎テクになってるもんね。ザルザルですわ。
それを言った橋下知事は、虎の尾を踏んだのかもしれん。数日後に公用車でジムへ行ってた等で突かれてたのは偶然か?
ちなみに政治家が選挙区外で冠婚葬祭にでてお祝いを渡すのは違法ではありません。選挙区内で渡すのは違法ですが、罰則がありません。

