7月10日(金)「船舶検査法」
北朝鮮の船舶などを検査できる船舶検査法の審議入り。
法案自体はまあこんなものかな、という感じはするのだけど、結局、船舶を検査する地理的範囲を、海上保安庁長官が決めるのか、内閣官房長官が決めるのか、防衛大臣がきめるのか、いまいちはっきりしない。
カレル・ヴァン・ウォルフレンじゃないけど、日本権力構造の謎=日本の権力の中心は空洞だった!みたいな話だな。
北朝鮮の船舶などを検査できる船舶検査法の審議入り。
法案自体はまあこんなものかな、という感じはするのだけど、結局、船舶を検査する地理的範囲を、海上保安庁長官が決めるのか、内閣官房長官が決めるのか、防衛大臣がきめるのか、いまいちはっきりしない。
カレル・ヴァン・ウォルフレンじゃないけど、日本権力構造の謎=日本の権力の中心は空洞だった!みたいな話だな。
たまたま食堂で朝ごはんを食べていて、みのもんたの番組を見ていたら、東国原知事や橋下知事の話を取り上げていて、片山善博元鳥取県知事がでていたのだけど、いい事を言ういうなぁと感心した。
知事会の提言が必ずしも住民のためにあるとは限らない。
知事がやりやすくなるだけで住民が良くなるということではない。
分権が進んだけど、住民にとって良くなったという実感がない。
例として消費税の増税などを挙げていたが(知事会は増税=自分たちが裁量できる金額が増える、住民は当然反対)、まったくその通りですよね。
知事の権限ってもともと絶大な上に、地方によっては地方紙が高い購読率を占めているとことなんか特にそうだけど、権力側にべったりで批判はしないし、議会には地元の利権屋みたいなのはいるし、暗黒大陸みたいなところがある。
まだ国政の方が批判にさらされるだけまし、と思わせる部分もあるからなぁ。
片山氏は分権をするなら議会の改革とセットでないとダメだと言っていましたが、これもその通りですね。
麻生総理で総選挙になる可能性は日々小さくなってるとして、次は誰をかつぐのだろうか。
ところで、民主党が内閣不信任案を出したらどうなるのだろうか?
与党がそれに乗っかって麻生降ろしをするか。
さすがに野党の出した不信任案にのっかるのはどうかということで信任すると、信任した後にすぐ麻生降ろしをするのは如何かということになる。
はて、どうなるのでしょう。
静岡県知事選でも民主系候補勝利。
静岡って基本的に民主党も強いのに、なかなか県知事選では勝てなかったので、感慨深いものがあります。
前の知事のときは、静岡空港問題で追いつめたと思ったら、空港問題だけ住民投票するとか言い出して、選挙の争点から外してしまった。 あの手法にはびっくりしたなぁ。
住民のイシューと知事の選任を分離してしまうっていうのは、民主主義的にアリか?と思ったものでした。いまでも疑問は残りますが。
海野さんも元民主党の参議院議員で、中村哲治先生や津川祥吾先生、細野ごうし先生らの出馬にかかわっていて、先見性と豪胆さのある非常に面白い方だったのだけど、支持者の人たちが強力すぎて、逆に動きが取れなくなったのだろうか。それとも個性だろうか。
しかし、敗れた自民系の坂本候補をテレビで見て思ったんだけど、
「ポスターと実際が違いすぎる」
のではないだろうか。
前の山口補選でも同じことがあったのでちょっと気になった。
いいポスターを貼るという考えも分かるが、あまり違うと有権者が戸惑うのではないだろうか。

都議選が公示されたのに個人ポスターを貼ってるので、「うわっ、すげえこの候補者、堂々と選挙違反してる!すげぇ」と思って、写真撮ったんだけど、よく見たら幸福実現党の党首=政党ポスターだった。
びっくりしたなぁ。
ちなみに、国政の場合選挙前6ヶ月から個人ポスターは貼れません。政党活動のみ可能なので、左のようないわゆる「二連、三連ポスター」は「政党」の演説会の告知という建前になってます。
それで、候補者になる人の部分は、政党の弁士、政党演説会の告知文句とあわせて、3分の一の大きさを超えてはいけない、という3分の1ルールというものがあります。
しかし、幸福実現党って・・・・。
一説には一選挙区あたり4千万円ぐらいの活動費があって活発に活動してる(特に岡山県)という噂がありますが、ほんまかいな。
幸せになり尽くしたいっ!
アフリカ象が好きっ!
(意味はありません)

某所でロッキングオンの小川さんのVJでPV等を見る。THE ENEMY、APHEX TWIN、65DAYS OF STATIC、THE SPECIALS、LITTLEBOOTSなどがよかったです。
特段良かったのが、まだシングル1枚のリリースの予定しかないオーストラリアの新人THE TEMPER TRAP。
誰がボーカルか良く分からなかったんだけど、インドネシア系の彼だと思いますが、ロックバンドには珍しいですね。
小川さんといえばホワイトライズのライブの時にドリンクのコーナーで前に並んでいらっしゃったので、「すみません、松山ケンイチさんですか?」と声をかけようかと思ったのだけど、しゃれにならないかもしれないので思いとどまりました(小川さんはマツケンに似ている)。
岡田幹事長がなかなか苦戦しているという噂が。
副大臣会議の復活とか、いろんな提案が却下されているのに加え、マニフェストでもなかなか思い通りになっていないという。
民主党が純野党時代に出した法案や政策には、現実と重ね合わせた時に、ゆるいものも多少あると思うのだけど、それの整合性を合わそうとするとなかなかギクシャクする。
政権につく可能性が高まっている時に、岡田さんみたいなキッチリした人が政策の整合性を合わせてくれているというのは安心感に繋がる一方、政治家っていうのは「夢を売る商売」みたいなとこがあるから、整合性を無視してドカーンと打ち出すときは打ち出さないといけない(選挙に勝てない)とこもあるから、難しいよね。
そういう意味では、政治家的な鳩山代表と意見が違うのかも。